体験談のご紹介
最新の体験談(719件)
激痛を伴う発作の中で垣間見た不思議な空間。脳腫瘍の診断に中心を失うことなく、9ヵ月後に回複した私
私はMRT中心学校に第4期生として入学しましたが、在学中から異変が起こり始めました。右手右足が段々と不自由になり、修了後は右半身麻痺になり、ついに寝たきりになってしまいました。そんなある日、指先の皮膚が裏返しになった感覚を覚え、それが全身に広がっていき、それが終わった時、突然何か新しく生まれ変わったような新鮮な気分になりました。 その後、周期的に全身に痙攣が襲ってきました。あまりの激痛にただ耐えているだけでしたが、それ以上の痛みにはならないという予測ができ、気持ちに余裕が出て来て、発作が起きる度に眉間に意識を集中していました。すると痛みの世界から抜け出て、乳白色の大きな空間の中に入ったのが・・・
- ( 男性 K.N.)
- 掲載日:2010.06.29
仕事の異動のストレスで、太って身体が重くなった私が、今は食べたいものを食べたい時に食べられるようになりました
◆最初にMRTに通われるようになったキッカケは何ですか? 仕事の異動で職種が変わり、それまではお店の中で歩いて働いていたので、多少は身体を動かしていたのですが、事務職になってあまり動かないもので、あっと言う問に12㎏ぐらい太ってしまったのです。 それで当然、身体も重くなってしまいました。むくんでいるような感じで全身がだるく、朝起き上がるのも辛かったのです。 MRTのことは、当時通っていた澪奈子先生のセミナーで紹介して頂きました。 太ってしまったこともありますが、仕事が変わって、ショックだったのです。新しい仕事が、何か自分に合わないと感じて、どうしてこういうことになったのかなあと精神的に・・・
- ( 女性 K.S.)
- 掲載日:2010.06.29
生理不順で医者の薬も効かない状態でしたが、自分の身体をないがしろにしていたことがわかり、だんだん身体を大切にするようになりました
私の両親は、性のメッセージを毛嫌いするところがあり、そういう家庭環境の中でだんだん自分が女性であることが嫌いになっていきました。母親はあるがままの自分を受け入れてくれず、常に条件付きでないとダメな厳しいところがありました。 そういう葛藤がある中で思春期を迎え、14~15歳の時に、自分の身体が大人に変化していくのを見るのが嫌になり、極端にいうと自分の身体を否定してしまっていた頃がありました。 またその頃、他の女の子と同じように痩せたいという気持ちのあった私は、いろいろな方法で無理なダイエットをするようになりました。1ヶ月に10キロも痩せたりしたことがありました。無理をして次第に食事がきちん・・・
- ( 女性 K.S.)
- 掲載日:2010.06.29
生理の周期の変化について
生理痛はあまりなかったのですけど、周期が本当にバラバラで、もう何ヶ月も遅れたりして、このままにしておいてはいけないと思い、MRTを受け始めました。 初潮は小学5年生の時で、その時から3週間生理が続いていましたが、最初はまだ始まったばかりだからなのかと思っていました。しかし、その後も2~4ヵ月の間隔で生理が来て、高校生の時には8ヵ月経っても来なかったので、これはおかしいと思い医者に行きました。 薬を飲み始めて、最初のうちは毎月生理が来るようになったのですが、そのうち薬を続けても生理が来ない時があり、ホルモンの注射を打つこともありました。でも、こんなことを繰り返しても、本当に治るのか疑問に感・・・
- ( 女性 M.I.)
- 掲載日:2010.06.29
両足の股関節脱臼の手術の為、杖なしでは歩けなかった私が今では元気すぎるほどに
◆先天性股関節脱臼による痛みの為、両足の股関節の手術を受ける 私は3才の時に、外科医をしている叔父の診断によって、両足の先天性股関節脱臼であることが判明しました。大腿骨骨頭部が誰からもわかるくらい、はっきり外れていたそうです。その当時の母の記憶をたどると、普通の子と比べてすぐに転んでいたそうで、立ち上がる時、先に腰を持ち上げてからでないと立つことができなかったそうです。 それでも小学校、中学校時代は特に股関節の異常を感じることはあまりありませんでしたが、高校生になって体育も見学することが多くなりました。その頃から左の股関節が疲れると痛くなったり、違和感を感じるようになってきました。レントゲ・・・
- ( 女性 M.T.)
- 掲載日:2010.06.29
ペルテス病による股関節の痛みで、前屈して靴下を履くこともできませんでしたが、今では痛みを忘れるほどになりました
20年程前、夜間に股関節が擦れ合わされるような激痛で足の力が抜けてしまうようなことが度々起こりました。整形外科の最初の診察では、『リウマチ』と言われました。更にレントゲン検査を受けていくと、左股関節が変形していて『ペルテス病』と診断され、入院して2週間、左側の足をずっと引っ張って矯正していました。 それで激しい痛みは一時的には治まりましたが、周期的に来る痛みはまだ残っていました。股関節の手術を医者から勧められましたが、「メスを入れるなんて冗談じゃない」と思っていましたから、薬で抑えることにしました。それでかなり薬を飲みましたし、注射もたくさん打ちました。 MRTには、鞭打ちの後遺症で6年・・・
- ( 男性 M.K.)
- 掲載日:2010.06.29
祖母の死を看取って理解した「ゼロ」の感覚
MRTを受け始めて、2年が経ちました。1回目のリーディングの後の身体の心地良さが忘れられず、気が付いたら60回目を迎えていました。身体の変化としては、痛みがあっても、辛いなあと思っても「そのままでいいのだ」と理解して何もしないで過ごせるようになり、薬と名の付くものは一切口にしなくなりました。しかし、やはり一番大きく変化したのは精神面です。 私は母といつも一緒にMRTに通っていますが、そのお陰で、お互いに変化を見ながら話すことによって、もっとMRTが近くになり、今ではすっかりMRT人親子になってしまいました。そんな折り、6月9日母方の祖母が89歳で他界しました。その時、どうしても死ぬに死ねな・・・
- ( 女性 T.N.)
- 掲載日:2010.06.29
座骨神経痛の痛みが2回のリーディングで消え、精神的にもゆとりをもって生きられるようになりました。これからも周りの人にMRTを紹介してあげたいです
◆MRTに出会ったキッカケからお聞かせ下さい。 私は41歳の時から銀座でクラブを経営して、今年で31年になるのですが、これまで健康には自信を持っていました。60歳の時は3日間、徹夜麻雀をしても平気だったほどですから。(笑い) それが、昨年の10月頃から座骨神経痛で辛かったのです。病院に行っても治りませんでしたし、本当に夜も寝られないぐらい痛みが酷かったのです。色々な治療を受けてみましたがどれも効果がありませんでした。 もうお店も止めようかと思っていたのですが、長年のお友達に相談したところ、MRTを紹介されました。それで昨年の12月に最初のリーディングを受けたのです。 ◆MRTを受けてどの・・・
- ( 男性 U.K.)
- 掲載日:2010.06.29
何をするにも家族一緒の私たちが、毎週定期的にMRTに通い、肉体面だけでなく、家庭の雰囲気も明るくなりました
※お話は、お母さんに伺いました。 ◆Uさんは現在、ご家族でMRTに通われていますが、まずどなたから通われたのですか? 私と長女と次女です。私は中学生の時に左股関節を痛め、その後、20代の時に交通事故のムチウチで首も痛めました。1ヶ月に1週間くらいは首が動かなくなるような状態でしたので、整体やハリ治療やお灸など、色々と受けたのですが、一向にによくなりませんでした。何かよい治療はないかとずっと思っていました。 この子(長女)が生後9ヵ月の時に、おばあちゃんが抱っこしていて、階段から足を踏み外して転び、この子の上に乗ってしまいました。その時は顔をすりむいてふくらはぎをけがしているだけだったのです・・・
- ( 女性 M.U.)
- 掲載日:2010.06.29
自分を中心とした生活で耳鳴りか半減
もう20年ぐらい前から、耳鳴りと腰痛が同時に出てきました。その頃勤めていた工場の騒音が大きく、耳鼻科の先生の説明によると、元々耳鳴りの因子を持っているところへ、そういったうるさい環境にいるから余計に酷くなっているということでした。その耳鼻科には2年間通い薬を飲んだのですが、後の検査で肝臓が悪いと書われたので、その薬が原因ではと思い耳鼻科に行くのは止めました。 そんな時にMRTを受けるようになりました。腰痛でMRTを始めて半年くらいでよくなり始め、1年で腰痛は完全に消えてしまいました。 耳鳴りの方は、3年くらいかけて少しずつ変化していった感じです。最初は「チィー」と高い音がしていたのが、M・・・
- ( 男性 Y.S.)
- 掲載日:2010.06.29
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※体験談は個人の感想であり、MRT治良の効果を説明・保障するものではありません。
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- 自分自身不在を気付かせる為に不倫は引き起こされた
- 交通事故(仙骨骨折、肝損傷、肺挫傷etc)で生死の境をさまよい、後遺症でてんかん発作を発症するも、MRT良法で数々の後遺症が消えた
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- 『霊止乃道』の御著書に出会い、MRT治良を受けていくうちに、自分中真の生活に切り替わり、東日本大震災を切っ掛けに、家族の絆が深まり、家族四人全員が霊止乃道を歩み始めています。
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- 東日本大震災の大津波を千葉県九十九里の漁港で体験
- 大震災を茨城県で経験したが、無事に東京に戻ることができ、地震を通して多くの理解を得て、二日後のMRT創立三〇周年記念式典に無事参加できた