体験談のご紹介
最新の体験談(719件)
MRTで元気になった私はご近所のスターになった
◆私は近所のスター 私がMRTに通い出して、6年が経とうとしています。 「Yさん、どうしてそんなに元気になれたの」と、これが最近私を見る人、会う人が必ずと言って良いほど発する言葉なのです。嘘のように元気になった私は、いつの間にかご近所のスターになっていたのです。 MRT良法を受け始めて3年目に、『月刊MRT』に発表させて頂いてから、更に3年が経過しました。 現在では手の関節が少し不自由で、編み物とか料理の材料を切るときに、材料を押さえる手の指を曲げられない程度で、病気をする前の状態に、ほぼ戻ることができています。 速歩き、小走り、腰をかがめて靴紐を結ぶ等々ができるようになり、身体の自・・・
- (MRT博多 68歳 女性 M.Y.)
- 掲載日:2010.06.28
30歳で80歳の老婆のようだった私が、3人の孫の面倒を見るまでになった
◆やっとたどりつけたMRT 94年8月13日に、内海先生のご著書「医者がお手あげの病気は、『仙骨』で消せ!」さらに九月六日に「『仙骨』に無痛ショックを与えると病気は消える」を読んだのが、MRTに出会ったきっかけでした。本を読むと「やっとたどりついた」という思いが込み上げてきました。 じっと見つめていたものが、ついに見えるときに経験する内なる喜びでした。「ああこれだ。やっとわかったぞ」という感情で、障害が大きければ大きいほど、後には強い「ユリーカ体験」(ある本に書いてあった感動を表す言葉です)が待っているのです。 94年8月13日に本を読み、ちょうど盆休みが終わった8月22日、すぐにMRT・・・
- (MRT博多 65歳 女性 H.H.)
- 掲載日:2010.06.28
自分を鞭打って頑張ることが、自分自身を不自由にしていた
◆元気だった頃に戻れるとMRTに希望を見いだす 私は、"医者は尊敬できるが信じられない"と思っています。と言いますのは、親友の父親が足の調子が悪く、医者に見てもらったところ「血管が詰まっているから手術しましょう」と言われ、手術をしたのですが、その後も思わしくなく、再検査の結果、腐っていることがわかり、1ヵ月後には泣く泣く両足を切断しなけれぱならなくなったのを見ていたからです。 それに対して、"MRTは尊敬できるし全てを信じていける"と思います。なぜなら、病院のように副作用、失敗もなく、そのうえ、多くの気付きをもたらせてくれるからです。 MRTを知る前は、腰痛を治すために整体に通っていたの・・・
- (MRT博多 65歳 女性 F.I.)
- 掲載日:2010.06.28
長年の教師勤めですっかり体調を崩したが、MRTによってやっと元気になり、やる気を取り戻した
◆主人とともに学校の教師を勤め上げ、だが残ったものは腰痛と無気力状態だった 主人は38年間、私は30年間教員として休むことなく勤め上げてきました。 私は若い頃、20キロの道程を何度も歩き、また歩くのが早いことから"自転車"とあだ名が付くほどの健脚でした。34才の頃から、暑さ、寒さの為腰痛が始まり、母と鍼に通ってみましたが長く続かず、2人の子育てと共働きが終わったとき残ったのは、腰痛と股関節痛で、精神的には無気力になり、食事の準備をする以外はひたすら寝ているような状態でした。 1986年にはビッコを引き始め、「変形性股関節症で骨頭を取り替えなけれぱやがて何が何でも切ってくれという日がくる」・・・
- (MRT博多 68歳 女性 K.R.)
- 掲載日:2010.06.28
MRTとの出会いによってステロイド治療を回避
◆入院生活で生命が吸い取られていくように感じていた 私は、昨年の夏頃、医者から「慢性腎炎」との診断を受けており、昨年末に扁桃腺摘出の手術を受けました。そして今年の3月から1カ月間ステロイド剤による治療を受ける予定になっていたのです。 (現代医学では、扁桃腺から分泌されるある物質が多すぎるために腎臓に悪さをする。だから、扁桃腺を切ってしまえば良い、という、MRTを知った今考えるとかなり乱暴なやり方が定説となっているようです) 実は、高校生のときにも背骨が曲がっていたため病院を訪れた際に「突発性そく湾症」という病名だけを告げられ、原因も治療法もわからずじまいだったという経験があり、今回の慢・・・
- (MRT博多 25歳 男性 S.W.)
- 掲載日:2010.06.28
眉間の湿疹が取れたとき、大好きだった本来の顔に戻った
◆治らない腰痛に疑問を感じて 私は、4年前に片足を深い溝に落とし、恥骨を強打して、その治療のため頻繁に整体に通い出しました。 そのうち、腰のほうまでが痛くなり整体以外に骨盤調整やカイロプラクティック等に通いましたが、根本的には治らず、ついには身体に触らせることさえできないほど痛くなり、病院にはあまり行きたくなかった私でしたが、整形外科に行きレントゲンを撮ってもらいました。すると、私の目にもはっきりとわかるくらい腰の骨がずれているのが見えたのです。病名は「脊椎分離すべり症」とのことでした。 この状態から少しでも逃れたくて、ほかの治療法はないものかと本屋で探していたところ、2000年の4月に・・・
- (MRT博多 46歳 女性 Y.K.)
- 掲載日:2010.06.28
MRTによって、本来持っていた自分の感覚が増幅された
◆生来の探求心が私をMRTに巡り合わせた 幼時期に膝を傷め、びっこになるかもしれないと言われた私は、小学校4年生で脊柱側弯症と診断され、接骨院での温熱治療に始まり整形外科、外科、内科、人間ドックの検査、ベッドでのけん引をしてギブスをつける治療、7~8センチもの長さの針を刺して薬液を筋肉に入れること、電気治療等々、期待して治療を受けても、どれも結果は全て私の感覚が拒否するものでした。 ある病院では、「どんな感じですか?」と質問され「右手と左手の感じ方の差は、一方は紙一枚置いてその上から触った感じです」と答えた私に、その医師は「精神科(神経)のほうに行かれたらどうでしょうか?」と言ったのです・・・
- (MRT博多 56歳 女性 Y.K.)
- 掲載日:2010.06.28
長年苦しんだ異常な肩凝りが楽になると共に、低かった体温が上がり、突然できた肛門部のシコリも消えて、MRTの凄さを体験
◆一三年間通っていた漢方の診療所が閉鎖されることになり、その先生にMRTを紹介される 三四歳のとき、卵巣膿種とラッパ管の癒着で手術をしました。それ以後、便秘と異常なほどの肩凝りで悩み、あちこちのマッサージ、整体、カイロ、接骨院を転々としていました。しかし、どこへ行っても患部から手を離された瞬間に、また凝ってくるという状態でした。そんなとき、一三年前になりますが、波動医学、東洋漢方医のN先生との出会いがあり、漢方薬や乳酸菌の服用によって、身体のほうも段々改善され、安心した生活を送っておりましたが、事情により今年三月に診療所を閉鎖されることになりました。 そのとき先生に「最近静脈瘤も出てきまし・・・
- (MRT梅田 64歳 女性 M.K.)
- 掲載日:2010.06.28
病院で治療を受け、ますます悪化した生後三カ月の我が子の乳児湿疹が、MRTですっかりきれいになりました[乳児湿疹]
◆薬を使ってもどんどん悪化する症状を見て、ノイローゼになりそうな日々 子供が生後二ヵ月の頃より、湿疹が出始めました。最初は乳児特有の脂漏性湿疹と言われましたが、段々と薬を塗っても治らなくなり、ほっぺたがジュクジュクになっていきました。きついと言われるステロイドの薬をずっと塗るのもイヤで、小児科を転々としていました。でも、どんどん症状は悪化する一方で、もっときつい薬が処方されて、飲み薬も、アレルギーの薬、抗生剤など、何種類も飲むように言われました。しかし私はこんな小さな子供に、きついステロイドを塗ったり、いろいろな薬を飲ませるのに、とても抵抗を感じていました。 毎日毎日、わが子の顔を見ては、・・・
- (MRT梅田 生後3ヶ月歳 男性 K.H.(お母さんE.H.))
- 掲載日:2010.06.28
死を意識するほどの症状にも対症療法しかない西洋医学に失望。藁をもすがる思いでMRTを受け、今ではすっかり元気に
◆過労によるあまりの体調の悪さに死を意識する MRTに通い始める2年ほど前から、私は非常に体調が悪く、頭痛とだるさが毎日続いていました。 就職時(公務員)から常に仕事は忙しかったのですが、中でも育児休業明け直後から、著しく仕事量が増加し、連日終電まで残業、休日出勤という日々を送り、それからようやく解放された頃、26歳で家庭に非協力的な夫との結婚生活にもピリオドを打ちました。その矢先に死を意識するほどに急激に体調が悪化したのです。 頭痛とだるさで休日は起き上がれないほどでした。原因を調べるために病院に行き、いろいろ検査をしたものの、最終的な病名は「緊張性肩凝り」で、原因はストレスなどによる・・・
- (MRT梅田 35歳 女性 T.S.)
- 掲載日:2010.06.28
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※体験談は個人の感想であり、MRT治良の効果を説明・保障するものではありません。
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- 自分自身不在を気付かせる為に不倫は引き起こされた
- 交通事故(仙骨骨折、肝損傷、肺挫傷etc)で生死の境をさまよい、後遺症でてんかん発作を発症するも、MRT良法で数々の後遺症が消えた
東日本大震災に関連する体験談
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- 東日本大震災レポート ~MRT仙台アプリカント全員無事を確認~
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- 東北出張からの帰りに大地震に遭うも、驚くほどスムーズな展開で帰宅。用意されていたかのような出来事の連続に、中真感覚を実感
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- 大震災を茨城県で経験したが、無事に東京に戻ることができ、地震を通して多くの理解を得て、二日後のMRT創立三〇周年記念式典に無事参加できた