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苦難を乗り越え20年ぶりにMRTを再開。 理解を得て自分のすべきことが観えてきた

  • (MRT京都 53歳 男性)
  • 掲載日:2018.07.19

◆ケガの多い幼少期を過ごし、頑張り過ぎから引きこもりとなった

 幼少期に、ふざけていてはさみが右目に当たり失明してしまいました。小学校の頃にはアイススケートで左手首を骨折、そしてドッジボールで指を骨折したりと、ケガが多かったと思います。また同じ頃にいじめを受けていましたので、それを跳ね返すため中学・高校の頃は、夜中までがむしゃらに勉強したり、運動では長距離走を頑張りました。そのためか大学に入ってからは途端に講義の内容が頭に入らなくなってしまいました。今にして思えば、頭がオーバーヒートして勉強することを拒絶するような状況となってしまっていたのだと思います。
 結局、1年留年し1990年に大学を中退、完全な引きこもり生活(夜中にトイレと食事に出る以外全く部屋を出ませんでした)となりました
 引きこもり生活の最中に「このままではいけない。何とか家を出て働かなくては...」と思い悩み「外に出るためにも、恐怖があってもそれに打ち勝つパワーが出る技法を身に付けなければいけない」と考えるようになっていました。
 そんなある日、大学時代に知り合った人から電話があり、ある瞑想法を紹介してもらいました。その技法を部屋の中で反復実習することで、大阪、神戸の瞑想会に通うことができるようになりました。ところがそこまで回復したものの、強力な瞑想法の副作用でしょうか左肩、左あごのひどい痛みと強い不安に襲われ、苦しんでいました。

◆初めてMRTへ、7ヵ月後には就職できた

 そんな中、1991年の3月に瞑想仲間からMRTを紹介され、話の中で聞いた「中真」という言葉に強くひかれるものを感じて、すぐにMRT梅田に行くことを決めました。
 初めてMRT治良を受けたときから、一瞬の治良とそれに続く『センコツくん』が、まるで川の流れのように自然で言いようのない心地良さを感じました。また毎週治良を受けて帰るときは、電車に揺られながらいつもウトウトするのですが、確実に心身共に良くなってきている実感がありました。そして、数回の治良後にはアルバイトができるようになり、5月には実家を出て独り住まいをするようになりました。MRTを受け始めて半年以上が経過した10月には2トントラックの運転手として初めて正社員として就職できたのです。

◆理解不足から不自由な生活へ

 ところが、子供の頃にいじめを受けたことによる他人への恐怖が根強く残っていたためか、会社での人間関係がうまくいかなくなり、1995年には会社を辞めてしまいました。経済的にも困窮してホームレスのようになり、MRTにも通わなくなりました。そして2000年には実家に戻り、アルバイトを転々としながらの生活になっていたのです。
 身体も左肩が痛み、全身が強張ったように動けなくなっていきました。更に筋肉が固まり、ギックリ腰を繰り返す中、両手両足にしびれまで感じるようになり、悶々とした生活を送っていましたが、再び中真へと向かう大きな転機が訪れました。それはちょうど経済的にも余裕ができた頃、たまたまインターネットを検索しているときに、京都に新しいMRTオフィスができたことを知って無性に治良が受けたくなり、2015年7月にMRT京都を訪れたのです。

◆再びMRTへ

 約20年の時を経て久しぶりに受けたMRT治良でしたが、昔と変わりなく仙骨1点1秒で「やはり本物は違う」と感じました。MRT治良を受けた直後から腰の痛みがなくなり、あごが動くようになって家に帰ってから行った日課のストレッチをすると、驚くほど柔軟性が上がっていました。また、正座をすると、仙腸関節が柔らかくなっていました。2回目の治良に行く準備をしていたときのこと、中学生か高校生の頃に感じていた「やる気」がフッと出てきた一瞬がありました。
 10回目のMRT治良後、身体の深い所の凝りが消えたような感じがあり、また、手足のしびれがいつの間にか消えていました。
 20回を超える頃には、元々MRT治良に来る切っ掛けになった左肩の痛みが更に深く癒され、骨盤の根深い凝りがほぐれ始めている感覚を覚えました。また、肉体的なことだけでなく、精神的なことにも目が向くようになっていました。そして半年もすると身体の芯が更にほぐれ、ズーッと長い間無気力だった私ですが、自分の中の奥深いところから出てきている気力を感じるようになってきています。

◆逆行も理解のためであるとわかった

 再びMRT治良を受け始めて1年もすると、肉体的にも精神的にもゆとりが出てきました。高校生のときの左足首の捻挫に関する逆行と、二七歳のときの左鎖骨の骨折の逆行がたまに出てきますが、不安は全くありません。
 この逆行を通して、2つのケガはどちらも自分がイヤと言えずに、周りに合わせ自分を押し殺した結果のケガであったことが思い出され、「他に中心を置くと自分が大きく不自由する」ということをより深く理解することができたのです。痛みはいつの間にかなくなり、肉体的なことよりもこの逆行は、より深い理解を得るための現象であったとわかりました。このような気付きも仙骨の力であると感じています。
 また、更に身体の強張りがゆるむにつれて「自分が中真」「自分の中真」という感覚を受け止め、味わえるようになってきました。それと同時に自分が心地よいと感じる感覚をこれまで大事にしてこなかったことに気付きビックリしました。仙骨が調うことで心地よさを実感でき、またそれが自分にとってどれほど大事かを今も実感しています。

◆20年間ずっと心の底でMRTを求めていた

 結局、中学や高校での頑張りや、就職先での人間関係のトラブルは、人を中心にしており、他者への恐怖心も他人に中心を預けた姿でありました。外に置いていた中心を、自分に取り戻す稽古をしなければならないと気付いたのです。他人に中心を置けば不自由し、自分を中真にすれば心地よく快適になる。当たり前のことですが、それを理解するためにMRTから離れた20年の経験が必要であったと思います。
 また、MRT治良と『中真感覚の学び』の後の仙骨からくるスッキリ感は、どのような瞑想法やセラピーにもないものでした。長年離れていても心のどこかでMRTを求めていたように感じます。これからは、1回でも多くMRT治良を受け『中真感覚の学び』に参加して、この感覚を自分のものとして更に中真への理解を深めたいと思っています。
 これからもよろしくお願い致します。

※体験談は個人の感想であり、MRT治良の効果を説明・保障するものではありません。

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