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繰り返すうつ病、対人恐怖症が消えて、感音性難聴の聴こえが良くなる

  • (MRT愛媛 49歳 男性 愛媛県 T.A.)
  • 掲載日:2017.06.16

◆七歳より病院を転々とし、中学生から補聴器をつける生活に

 私は子供の頃からよく風邪をひく身体の弱い子でした。七歳のときに耳の聴こえが悪いため病院を受診し、「脳腫瘍の疑い」と診断されて麻酔をかけて検査をしたことを記憶しています。そのときから麻酔の苦しさや手術に対する異常な恐怖心を抱き始めました。
 それから愛媛、岡山のあちこちの病院に行きました。どの病院も答えは同じで、難治性の難聴で「治らない」と言われ、一二歳で東京の病院で検査を受け、「蝸牛が傷んでいるため完治できない」と診断されました。手術に対して恐怖心があったので治らないことよりも、何もされないことにホッとしたことを今でも覚えています。
 そうして中学生から補聴器をつける生活が始まりました。高校生になると比較的聴力が安定し、補聴器に頼らない日が増えましたが、ある日、友人の話がどうしても聞き取れず、何度か聞き返したところ、露骨にイヤな顔をされて、難聴の自分をとても不自由に感じました。それ以来、聞き返すことが怖くなり、聞き取れていなくても聞こえているというアピールをする癖がついてしまいました。そうした、人との会話は緊張の連続で、いつの間にか他人の顔色を見ながら付き合いをするようになっていました。

◆二六歳でうつ病を発症、繰り返す病状に薬が手放せなくなる

 大学を卒業して他県に就職しましたが、就職してすぐに相手の会話が聞き取れないことでの人間関係のストレスに直面しました。次第に朝起きても吐き気で食事が摂れなくなり、慢性的に疲労感、倦怠感、鈍い頭痛を抱えながら仕事をしていました。肉体的な苦痛だけではなく、人に対して怖いという想いが徐々に出るようになり、仕事がおぼつかなくなって、二六歳のときに始めて精神病院に行きました。医師からは「うつ病」と診断され、抗うつ薬、睡眠薬を飲みながら一ヵ月間仕事を休みました。復職したその後も、人間関係でストレスを感じることが多く薬は手放せませんでした。
 二九歳のときに実家のある愛媛県に戻り、三一歳から再就職をしました。しかし、仕事の疲れが取れず体調不良は相変わらずでした。精神科で診察を受け「うつ病」「対人恐怖症」と診断され、再び一ヵ月間休職したのは三二歳のときでした。復職後も状態はかんばしくなく、そのときの私を見た母は、薬で夢遊病者のようになっていると心配するくらい重い状態でした。このような状態でしたので、復職してもまたすぐに休職せざるをえない状態を何回も繰り返しました。この当時、聴力も安定せずに全く聞こえなくなることがあり、耳鼻科を受診しますと、「両耳感音性難聴」と診断されました。薬を処方されましたが聴こえには波があり、ストレスがたまると聴力のダウンという形で現れました。
 二〇〇一年七月、三四歳のある日、いつものように職場に着いて間もなく、右下腹部に激痛が走り、一歩も動けずその場でうずくまってしまいました。仕事を早退し病院で診察を受けたところ「尿道結石」と診断され、投薬と自宅療養を余儀なくされました。繰り返し病気を経験する度に、自分が追い込まれている感覚を抱いておりましたが、尿道結石になって、更に行き詰まった感覚に陥り、「何とか自分を立て直さなければならない。変わらなければならない」と強く感じました。
 症状が快復した数日後に、友人から仙骨治良の『MRT』に通っているという話を聞き、藁をも掴む思いですぐにMRTオフィスに電話して予約をしました。

◆初めてのMRT治良で仙骨がカチッと定まった感覚を得る

 二〇〇一年八月一八日に初めてMRTオフィスに伺い、体験治良を受けました。初めてのことでオフィスに伺う前からとても緊張しており、「苦痛なやり方だったらイヤだなあ、どんなことをされるのだろうか...」と不安感でいっぱいだったことを今でもハッキリと覚えております。ところが、MRTテーブルに横たわってすぐにカチャンと音がして仙骨に軽微な刺激を感じただけで、苦痛は全くありませんでした。
 あっけない治良に「え? もう終わりですか? これで良くなるのですか?」とキツネにつままれたような気持ちで、次回の予約をしてオフィスを後に致しました。
 不安や心配する暇もなく終わった治良でしたが、その日の夜には仙骨の辺りがムズムズしたかと思うと、パズルのように仙骨がカチッと定まった感じで、安心して眠りに就くことができました。

◆相当無理をしていたことに気付き、精神的に楽になり、対人関係の怖さがなくなる

 初回の治良を受けた翌日、今までよりも身体が重くだるくなり疲労感が増していました.うつ病の症状が悪化したのではないかと心配しましたが、RTの先生より逆行の説明をお聞きし、元気だった頃に戻るために必要な変化であることがわかりました。
 治良五回目の頃から、他人を寄せ付けたくないと思うイヤな気持ちがどんどん出て、とても気分が悪くなっていました。RTの先生から精神的にも逆行が出ることをお聞きして、「こんな想いが湧いてくるなんて、相当無理していたな」と気付き始めると、気分の悪さがいつの間にか消えていました。いつもは、気分が悪くなると身体が重くなり疲労感、倦怠感が増してうつ状態で動けなくなるのですが、MRT治良により、身体に溜まっていたものが出ていることを実感したことで、不安や心配の想いもどんどん薄れていきました。
 精神的に楽になると、職場の人々が優しく接してくれるようになりました。RTの先生にお話しすると、「それは、自分が変わったからですよ」と教えて頂き、周囲の人々がイヤだったり怖いと感じていたのは自分がそうさせていたことに気付き、一気に肩の力が抜けて、二〇〇一年一一月、三〇回目の治良の頃には、対人関係の怖さがなくなっていました。

◆抗うつ剤を手放し、両耳の聞こえが良くなって、補聴器のない日常へ

 二〇〇三年三月、治良一八〇回目の頃には、聴力が極端に衰えコミュニケーションが全くできなくなることがありました。病院を受診して、「突発性難聴」と診断を受け、一週間点滴治療のために入院しました。今までの自分であれば、不安や心配で落ち込み、うつ状態になっていましたが、「今は休むことが必要」と落ち着いていられました。治良の際にRTの先生より、「ご自分の仙骨を信じて治良を続けてください」と聞いていたことが思い出されて、「子供の頃から長い時間掛けて症状が悪化したのだから、時間を掛けてじっくりと治していこう。MRTに通い続けよう」という気持ちが固まっていました。そのとき以来、突発性難聴の症状は出なくなりました。
 その後も、落ち込んだり、疲労感が増して動けなくなったりすることはありましたが、細胞の声を素直に聞いて仕事を休んでのんびりすることを繰り返していくうちに、二〇〇六年三月、四三〇回目の治良の頃には、抗うつ剤を手放すことができました。
 精神的に大きく自由自在性が広がってくると、肉体面でも、耳の調子が少しずつですが良くなってきました。
 二〇〇九年三月、六〇〇回目の治良の頃には、常時つけていた補聴器を外せるほどに聴こえが良くなりました。以前は聞き取れなかった車をバックさせるときの音、タイムカードの電子音、携帯電話の鳴る音が補聴器なしでも聞こえるようになりました。これまで聞き取れなかった音が聞こえるようになったときは心底感動致しました。
 最近、周囲の人から「聞き返すことが少なくなりましたね」「聞いているときの反応が変わってきましたね」と言われるようになり、以前に比べて音を聞き取ることに対して過剰に緊張することなく、自然に聞きとれるようになっていることに気が付きました。

◆中真感覚を高め、『霊止乃道』へ歩みを進める

 MRTに通うようになって、精神面で一番変化したことは、他人に対して執着しなくなったことです。MRTに通うまでの自分は、他人に嫌われることを極端に恐れていて、相手の中真に自分を預ける生き方だったことが今ならわかります。MRT治良により、そのような生き方が苦痛に感じられるようになり、苦手だった他人が実は、自分にとっては気付き、理解のための存在であることに気付けるようになると、次第に他人の存在に感謝できるようになってきています。
 更に、二〇〇九年九月から『霊止乃道講話』に参加させて頂いており、師尚の御話を御聞きすることで、中真を絞る人生が展開されていることを実感しております。
 『霊止乃道』の御著書にて「病気は人生の先生である」という御言葉があり、病気を経験したおかげでMRTに出会え、苦しい経験でしたが、自分にとって必要な体験であり、得がたいものだと感じるようになりました。病気を悪いものだと捉えないようになり心身共に随分楽になっています。
 決定的に自分が変わったと感じたのは、友人とのやり取りです。二〇一六年になってすぐ、友人から一方的に付き合いに誘われたことがありました。これまでだったら、内心イヤだけど相手に嫌われまいと相手に合わせていましたが、イヤだと感じた自分の感覚を誤魔化さずに、きっぱりと断わることができました。ハッキリと自分の気持ちを相手に伝えている自分に内心驚きましたが、中真感覚に従って対応した結果だからこれが中真だと、不思議と清々しい気持ちになっていました。
 また、今でも怖いという想いや様々な想いが出てきますが、以前に比べて少しずつですが客観的に自分を見つめることができるようになりました。根気よく、淡々と手放していくことの大事さを日々痛感しております。
 これからも自由自在に歩むために、MRTに通わせて頂きながら、日々業想念を祓い、淡々と(※)種観霊をして参ります。理解に至る速度は亀のようにゆっくりとしたものですが、地に足をつけて日々歩んで参ります。

※種観霊
 現象という種を、霊の眼で観て理解すること。詳しくは、『霊止乃道』(たま出版)二八〇ページをご参照ください。

※体験談は個人の感想であり、MRT治良の効果を説明・保障するものではありません。

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