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先天性の難聴が、補聴器なしで聞こえる音域が増えてきた。精神的にも安定し、仙骨を意識することの大事さを実感しています

  • (MRT京都 48歳 男性 M.Y.)
  • 掲載日:2017.05.25

◆先天性の難聴と診断され、耳を治すことは諦めてしまっていた

 私が生まれてきたときは難産で、結局帝王切開で生まれたことを母から聞きました。そのときの影響があったのかわかりませんが、二歳の頃から次第に耳の聴こえが悪くなってきていました。例えば、テレビを見るときも、自分でテレビのボリュームを上げて見ていたそうです。その頃から私のこの耳をなんとかして聞こえるようにしてやりたいと思う母に連れられて、いろいろな病院を廻って診てもらいました。その中で私の耳は先天性混音性難聴と診断され「耳そのものが悪いのではなく、聴力に関わる神経が悪いため、治すことはできない」と医師から言われたのです。
 その後、幼稚園に入ると「ノドの奥にアデノイドというものがあって、それが耳に通じる穴を塞ぐと聞こえなくなることもあるから、一度医者に診てもらったら...」とある人から言われましたので、すぐに病院に行きましたところ、「大きいようだから、取り除けば聞こえるようになるかもしれない」との診断結果でした。「それで良く聞こえるようになるのなら」と、手術をしてアデノイドを取り除いてもらいましたが、結局のところ、耳の聴こえが良くなることはありませんでした。
 それからは耳を治すことは諦め、小学一年生のときから補聴器をつけて普通に学校に行き過ごしていました。私は補聴器を付けなくても何とか聞き取れる音があります。小さな音なのですが、非常にクリアで音の幅に広がりを感じていました。それに対して補聴器の音は機械的で広がりもなく、聞こえる音にも限界があるように感じます。だから人の中に入って会話をするときなどは聞き取れない場合が多く、昔から人付き合いはあまり好きではありませんでした。その後、補聴器を付けたまま高校、専門学校へと進み、自分が希望していた車関係の仕事に就くことができました。

◆大きな変化を感じなかったが、忘れることなくMRTを受け続けた

 二〇〇二年、私が三四歳のとき、友人の紹介で初めてMRTを知りました。その当時も私は車の整備の仕事をしており、特に不自由は感じていなかったのですが、一年間MRTに通ったその友人の話を聞いているうちに「MRT治良によって少しでも耳が良くなればなあ」と漠然と思うようになり、MRT姫路に行くことを決めたのです。事前に紹介者から説明を受けてMRTに行きましたが、初めてMRT治良を受けたとき、一瞬のことで「これで本当に病気が治るの?」という感じでした。しかし治良が終わってMRTテーブルから降りると、身体が軽くなったことを覚えています。その夜はぐっすりと眠れて爽快な気持ちになりましたが、期待していたような耳の聴こえに変化はありませんでした。
 またMRT治良を始めた頃は、仕事や自分の好きなことの付き合いが忙しく、初めに二、三回治良を受けてからは、二~三ヵ月に一回の治良頻度だったこともあって、あまり大きな変化は感じられませんでしたが、心の奥底では治良が必要と感じていたようで、治良間隔は空いてしまっていたものの、MRTのことは忘れることなく続けておりました。

◆人間関係が変化し、人付き合いが以前より楽になった

 MRT治良を受け始めて三ヵ月した頃、人間関係で大きな変化があり、一部の人間関係に大きくこじれが生じ、付き合いを断ち切らざるを得ない状況になりました。それまでは、自分の人生の中で一番楽しいとも思えるような日々を過ごしていたのですが、その中の一人と突然シックリいかなくなってしまったのです。
 このことは大変なダメージだったのですが、その当時のことを今振り返りますと、こうなったのもMRT治良を受けることにより自分のバイブレーションが変わったからであって、ただ楽しいだけでは理解を得られないから、次の段階に進むように法則から促されていたのだと理解できます。
 幼い頃から耳が聞こえにくかったことで、人付き合いが苦手になってしまっていた私は、いつも行動する前から「ああでもない」「こうでもない」と想像して頭ばかり使っていたのですが、この決別を経験した後、それまで自分が持っていたいろいろなこだわりを捨てることができたのです。とても苦しかったものの、ふと気付くと、心が軽くなっていて人付き合いが以前より楽になっていました。

◆定期的なMRT治良によって聞こえる音域が増え、声もよく通るようになった

 その後、二〇一一年七月にMRT京都が開設されたことで通いやすくなったので定期的に京都でMRT治良を受けるようになり、以前から興味のあった『中真感覚の学び』にも必ず参加するようになりました。それまでは、筋力をつけて肉体を鍛えることで相手を倒すことに魅力を感じていた私でしたが、『中真感覚の学び』に参加するようになり、稽古を重ねていくに連れ、中真を取ったときの繊細な感覚に魅力を感じるようになっていきました。
 定期的にMRT治良を受けるようになって一年後、治良回数が一二〇回を過ぎた頃(二〇一二年八月頃)から、驚いたことに完全ではありませんが補聴器なしで高音域がかなりよく聞こえるようになっていました。耳で聞くというよりも、身体で聞くと言ったほうが良いぐらいで、身体に響き渡る感じです。「これが三次元で聞いている感じなのかな」と自分では思っています。
 その頃から姿勢も良くなり、楽に歩けるようになりました。また仰向けに寝るといつも身体を歪める癖があったのですが、今ではそれがなくなり大変驚いています。また、昔アデノイドの手術をしてから声が出にくくなっていたのですが、MRTオフィスで水素を吸うようになってから、声の出方が変わり、声がよく通るようになりました。

◆仙骨を意識して、より中真へ

 昔から耳が悪いことで聞き取れない分、常に相手の口元を見たり「相手が何を言おうとしているのか」と考え、少しでも多くの情報を得ようとして頭ばかり使ってきました。社会人となってから更に頭を使うようになり、オーバーヒートして考えがまとまらなくなるときがあります。そのようなときこそ『中真感覚の学び』で教えて頂いているように仙骨を意識するようにして、その不安や混乱を捉えないようにしていましたところ、不思議なことにそんな自分を見ているもう一人の自分がいることに気付いたのです。
 私のこれまでの人生を振り返りますと、人の言うことをあまり聞かないで育ってきていることがわかります。前世では人の言うことを聞かずに好き勝手にやってきたから、今生で耳を悪くすることで理解をさせられていることに気付いたことで少し気持ちが楽になりました。
 今回、自分のことを振り返って体験談を書いているうちに、以前に比べると少しずつ意識が中真に向かっていることがわかりました。他人や環境のせいにして外に中真を置いているときはどんどん辛くなっていきますが、自分を中真にすることがわかってくると、それを介して理解していこうという気持ちになり、自然に落ち着いてきます。今やっと「霊止乃道」という道にたどり着けたという感じですので、目の前にある道を淡々と一歩一歩踏みしめ理解していきたいと思います。

※体験談は個人の感想であり、MRT治良の効果を説明・保障するものではありません。

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