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MRT治良によって、『坐骨神経痛』が改善。仙骨の重要性を日々感じて、日常生活から理解を深めています

  • (MRTアリオ蘇我 54歳 男性 K.K.)
  • 掲載日:2017.01.23

◆MRTとの出会い

 MRTを受けようと思った二〇〇三年当時、私は人生の一つの節目に来ていました。現在、高校の教師をしていますが、一二年間勤めた学校からの転勤や長年精力的に続けていたモダンダンスの活動や一〇年間続けてきた精神世界的な探求も一段落し、今まで自分が情熱を傾けていたものが一気に収束してしまったことで、心が空虚になり意味もなく涙が出るなど、このまま進めば精神的におかしくなってしまうと感じていました。
 その頃、知人からMRT治良のことを聞き、師尚の御著書『中心感覚』を貸してもらい読んだところ、仙骨と中真感覚に興味が湧き、MRT治良を受けに行くことにしました。

◆MRTを受け始めて、全身に様々な変化を感じる

 MRT治良を知る前の私は踊りで無理をしていたこともあり、度々『坐骨神経痛』の症状が現れ、ひどいときには足を引きずって歩いていました。電気治療や鍼灸、カイロプラクティック、気功治療など様々な治療を受けましたが、どれもそのときは治まるもののまたぶり返すということの繰り返しでした。
 二〇〇三年一月に初回の治良を受けました。治良後は、身体が軽くなり、とても不思議な感覚を覚えました。また、治良を終えた帰り道に、身体の動きがスムーズになり、歩くのが楽になっていることに気付いたのです。
 そして、オフィスでの『中真感覚の学び』にもすぐに参加させて頂き、力ではない中真感覚や一体感にますます興味が湧き、継続して『中真感覚の学び』に参加するようになりました。
 MRT治良を受け始めてから全身に様々な変化が現れました。風邪ではないのに熱が出たり、シミのような斑点が現れては消えたり、また古傷である腕の痛みなど様々な逆行が出ました。その度にRTの先生のお話をお聞きしながら、「薬をよく使っていたから身体にため込んだ毒素を出しているのだな」とか、「仕事中に強打した古傷が修復されているのだな」とそのときは苦しくとも逆行であると自分に言い聞かせて、全身の変化を理解に繋げようとしていました。
 特に腰に関しては何度もギックリ腰のような逆行が起こり、その後に腰が楽になるということを繰り返しながら、徐々に改善していきました。
 あごや頭部がカチッと音を立てて鳴った途端に痛みが治まってしまうということもあり、徐々に全身のバランスが整っていった感じがして、MRT治良を始めて五年くらい経ったときには『坐骨神経痛』が出ることはなくなっていました。
 また、MRT治良を受け始めてから、自分自身のことについて様々なことに気付くようになりました。今までの私は、自分の肉体の声を無視して我慢をすることで体調を崩すというパターンを繰り返しており、それは「自分はこう感じるけれども我慢して他人に合わせていよう」「自分はこういう意見だけれども黙っていよう」というように、波風を立てず他人から悪く思われないようにと、まさに他人に中心を置いた生き方をしており、それが病気、症状を作り出していることに気付いたのです。
 私は感情や行動の波の激しいほうで、好き嫌いや善悪でものを見てすぐに感情的になり、好きなものには入れ込み過ぎてやり過ぎてしまうことを繰り返していました。しかし、MRT治良を重ねていくうちに、徐々に自分にブレーキが掛かり自然と今までのようにはできなくなり、行動や感情の振幅が以前よりも小さくなっていったのです。

◆道術合宿に参加し、霊止乃道を歩み始める

 『中真感覚の学び』に参加して道術の稽古を続けていたところ、道術合宿があることを知り、二〇〇四年の『富士緑の休暇村』での道術合宿に初めて参加させて頂きました。はじめは合宿という言葉から、「きついのかな」とか「知らない人達と寝泊まりして気を遣うのではないか」と先入観を持っていましたが、実際に参加してみると全くそのようなことはなく、中真を求める人達の中にいることが心地よく、初めて会った人達の中にいても本来の自分自身でいられることに不思議な感覚を覚えました。 
 そして、師尚の御講話をお聞きしましたところ、「これは自分が学んでおかなければならないことだ」と感じて、道術合宿から帰るとすぐにRTの先生に『霊止乃道講話』への参列を願い出ました。
 二〇〇四年一〇月より『霊止乃道講話』に参列させて頂いておりますが、師尚から様々な御教示を頂く中で、私にとって特に印象深かったのは「現象」について説いてくださったことです。以前から私は「その現象はどういう意味があって起こっているのだろう」「その現象から何に気付けば良いのだろう?」といった現象というものについて識りたかったのです。
 師尚より、「原因があって結果(現象)がある。現象の元は自分自身の想いであり、それを理解するために自分が映し出しているのであるから、現象を解決しようとするのではなく(その原因を)理解することである」との御教示をお聞きしたときに、私の長年の疑問が紐解けた気がしました。

◆仕事上の出来事から、真剣に理解する機会を与えられる

 『霊止乃道講話』で多くの御教示を頂きながら、なかなか日常の現象を理解に繋ぐことができない私でしたが、二〇〇六年の秋、本気で現象に向き合って理解をしなければならない状況になりました。
 私は高校の教員をしているのですが、当時担任していたクラスには学年でも有名な虚言癖の女子生徒がいました。その生徒は両親が失踪し善意の養父母の家で暮らしていたのですが、養父母から虐待されているという嘘をつき、家出を繰り返すなどの問題を起こしていたのです。
 また、時を同じくして、別の女子生徒の母親から「うちの子がクラスの女子グループにいじめられている」という申し出があり、話を聞いていたのですが、どうもそのいじめが自作自演であるらしいことがわかってきました。
 文化祭という忙しい時期に自分のクラスで二件もの現象が起きてしまったために、何とかしなくては...と、気持ちばかりが焦っていましたが、なかなか事態は収まりませんでした。そうして、焦りがピークを迎えたある日、「現象を解決しようとするのではなく、理解することである」という御教示が思い起こされました。そして、それまでの意識を変えて現象を理解に繋げることに努めていたところ、そのどちらもがかわいそうな私、被害者の私を演出して自分の思い通りにしたいとか、自分に対する同情や優遇を取り付けたいという想いがあることに気付きました。
 そうしてこの現象に自分が深く関わっているということは、自分の中にも同じ要素である「かわいそうな自分を演じている」ということがあるからではないか? との理解が進み、日常を振り返ってみると確かに自分にもそのような要素があることに気付き、「仕事の大変なかわいそうな私を演じて他人の同情を買おうとしている自分」がいるということがハッキリと観えました。
 また教師として人前に立つという仕事から、虚像を作っている自分であるということも観えてきました。結局この現象は自分にそのような要素があることを知らせるための出来事であり、二人の生徒は私自身の姿であったことに気付き、「畏れ入りました」という心境になりました。
 このように理解した後、しばらくして虚言癖の女子生徒は引っ越していき、もう一人の生徒も自分の上履きを自分で隠していじめを自作する姿を他の生徒に見られてしまい、それを切っ掛けとして問題が沈静化していきました。このことから「理解することで現象は消えていく」ということの一端を垣間見たように感じました。この出来事を通じて、なかなか現象を理解しようとしない私に対して、早く取り組めとばかりに、実生活の中で例題を与えられたかのようにも感じます。

◆『中真感覚の学び』を通して日常の自分を識る

 『中真感覚の学び』に参加して、初めの頃は力ばかりを使っており、RTの先生からは「Kさんは勢いでやろうとしている」とよく言われていました。本当に当時はなんでも勢いで力任せでやり、その後は意識を切ってしまうという日常の自分の姿がそのまま現れていました。今は当時ほど力任せではないにしても、まだまだ力が抜けず、いまだ無意識的に力に頼ろう、力で相手を何とかしようという自分に気付くことがあります。
 また、「道術には日常が現われる」と御教示頂いておりますが、全くその通りだと感じています。相手との間合いにおいて、自分では気付かないうちに引いてしまっていたり、相手の中真に入らないで周りをかすめているだけであったりと、これも日頃の人間関係における自分の姿がそのまま顕れています。これからも『中真感覚の学び』を通して、自分自身を識ることに努めていきます。
 師尚より「自分の中の業を捨てて祓っていくだけでよい。そうすれば本来の自分が現れてくる」と御教示頂いております。これからも現象を理解に繋げ、自分の業を根気強く祓いながら、霊止乃道を歩んで参ります。

※体験談は個人の感想であり、MRT治良の効果を説明・保障するものではありません。

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