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体罰の事件の後にMRTに出会い、MRT治良を受けることで、何故このようなことが起こったのかが観え、中真を保てるようになりつつあります

  • (MRT恵比寿 34歳 K.K.)
  • 掲載日:2013.12.03

◆MRTとの出会い

 私は、学校の教員をしており、二〇一二年一二月、授業中に生徒に体罰をし、ケガをさせてしまいました。
 中学一年から六年間受け持っていた生徒で、毎年悪さをしていた生徒でしたが、そのときは、「絶対に許せない!」という怒りだけで行動してしまいました。元々、「自分の授業を妨害するのは絶対に許さない」という強い気持ちを持って授業に取り組んでいたので、周りから見れば小さなことでも敏感に反応し、怒っていました。体罰をしてしまったときは、英語科の入試準備、部活、高校三年生の進路指導などが重なり、心に余裕がなかったこともありました。
 世間で体罰の事件が社会問題のように言われている時期ということもあって、二〇一三年三月まで自宅謹慎となりましたが、このような軽い処分で良いのかという意見が出て、結局二〇一四年三月三一日付けの退職願を書くことになってしまいました。
 現在は一年間の休職を認めてもらい、次の職を探しています。教師としての復帰を考えていますが、そのためには、もう二度と暴力をふるわないという精神や心の改善が絶対必要なため、カウンセリングを受けていたところ、そこでたまたま知り合った人にMRTを勧められました。
 当初、体罰に走ってしまった自分の怒りをどうコントロールしていくのかということを求めて、MRTを受けてみようと思いました。
 また、MRTを勧めてくれた人からは、「仙骨(せんこつ)が歪んでいるから、いろいろなトラブルが降りかかってきたのでは?」と言われていました。
 振り返ると確かに、今回の体罰事件以外にも、人間関係が勝手に悪くなったり、運が悪いなと思えるようなことが、これまでに多々起きていたので、いろいろなトラブルが降りかからないようになれば良いという思いもあってMRTを受けに行きました。

◆MRT治良を受けての変化

 MRT治良を受ける前は、右肩がいつも凝っていて、そこから右の首筋や右の顎に痛みが走る感じで、整骨院やマッサージに通っていたときは、「とにかく全身が硬くなっていて、特に右肩がひどい」と言われていました。この右肩が凝っている原因は、元々左利きで、ボールを投げるときは右でしたので、右肩に特別無理をしてきた訳ではありませんが、学生時代からずっとバスケットをしてきて、二三歳からやらなくなったので、右手や右腕を普段の生活で頻繁に使わなくなったからかも知れません。
 仕事をしていたときは、平均睡眠時間が四~五時間と寝不足で、いつもスッキリしない、眠気を感じながら、日々の業務をこなしていました。自宅謹慎、休職してからは、いくらでも眠るようになったのですが、起きても目覚めがスッキリしない感じが続いていました。そしてその結果、逆にイライラしてしまうことが多くありました。また、年に数回ですが、発作的に、右上半身や両足の指がかゆくなることがありました。
 二〇一三年二月、初めてMRT治良を受けたときは、特に何かが大きく変わったというようには思わなかったのですが、翌朝、身体が熱くなったような感じがして、パッと跳ね起きたことは今でも覚えています。それまでは、目覚まし時計の音で目が覚めても、ぐったりしていて、何とか身体を起こしてというのが当たり前だったので、非常にビックリしました。
 MRTを受けてからも、右肩の痛みは続きましたが、治良を受け始めて約一ヵ月半から二ヵ月後、痛みを感じる回数が減りました。また、治良を受け始めてすぐに『センコツくん』を購入し、毎日『センコツくん』に乗ることの相乗効果で、お通じが良くなっていきました。
 逆行としては、MRTを受けてから、一~二週間後くらいに、足のかゆみが再び出たり、半年後くらいに、約五年前の骨折した右肘あたりに痛みが再び出ました。

◆精神的な変化

 『霊止乃道』や『中心感覚を磨け』の御本を読ませて頂くようになってから、とにかく無理をしないようになりました。自分の身の回りで起きたことに対して、「それは良いことだ」とか「それは駄目なことだ」とか善悪で判断するのではなく、その現象が自分に何を伝えようとしているのか、何に気付かせようとしているのか、というのを感覚的に捉えるようになってきました。そして、徐々に自分の行動の選択におきまして、考え過ぎず、瞬時にパッと観じたことを真に選択できるようになってきました。
 RTの先生から聞きました、「誰か知り合いに怒られたり、助言されたり、偶然としか思えないような出来事でも、全て自分がどのように道を進むべきかを教えてくれている現象である」というお話や、「常に仙骨(せんこつ)に意識を置いて、感覚的に自分にとって快適な道を瞬時に選ぶことが大事である」というお話は、これまでずっと一瞬「こうしたほうが良い」と頭をかすめても、それをしないで結果的に失敗したり、イヤな思いをさせられたりしてきた私にとって、非常に印象に残りました。
 これは、中真感覚というものが実は自分の中にあり、その声が聞けていたということであり、その声を頭脳を使って行動してしまうことで、打ち消していたことに気付きました。

◆現在の心境

 改めて振り返りますと、体罰のことが問題になったことで非常に自分を責めて落ち込んでいましたが、この事件も、自分の全てを停止させて見直す機会を頂けたと思えるようになり、今までの全てが繋がってきています。カウンセリングに行ったこともMRTに来るためだったということが観えて、導かれていることを感じました。
 その事件のことを改めて振り返り感じますことは、自分の忙しさや体調も顧みず、頼まれた仕事をイヤとは言えず(うまく断れず)にどんどん引き受けるということを毎年繰り返していた結果、「学校を辞める」というインパクトの強い形で本来の中真に引き戻されたのだと思います。つまり、そういう形でないと中真に戻れないくらい、自分は自分を大事にせず、周りばかりを気にして、振り回されていたのだと理解に繋がってきています。
 そして、日々の生活の中で身の回りで起こることに対して、以前とは捉え方がかなり変わってきて、イライラが少なくなってきたように感じます。体罰行為にまで走ってしまう自分の怒りをどうコントロールしていくのかという当初MRTへ通い始めた目的は完全ではないですが、少しずつ改善していっていると思います。
 また、これまではある行動の選択をするとき、いつも周りを気にしていたり、他人の助言に流される感じだったのが、その瞬間、自分で感じたことを大事にし、以前よりも素早く行動を起こせるようになったと思います。
 そして、「なぜ教師という職業を自分が選んだのか」ということも振り返るようになりました。教師という仕事は、私が大学卒業後、大学院で勉強をしていたときに、親が病気になったので、今お金を稼げるのは教員免許を持っているので教師しかないと思い、それで始めたので、真に教師という職業をしたかったのか、というとそうでなかったようにも思えます。
 このようなことを種観霊しながらも、現在は、次の職を探していろいろなところに応募したり、試験を受けたりしています。進捗状況はあまり良くなく、落ちたり、合否結果の連絡さえ来なかったりという状況が続いています。しかし、精神的には落ち込むことなく、「このまま仙骨(せんこつ)をいつも意識し、日々淡々と過ごしていけば、いずれ良い道が出てくる」という感じで過ごしています。
 先日、今回の事件でお世話になったある人にお会いしたときに、その方から、「久しぶりにあなたの表情を見て非常に驚いた。普通こういう状況に陥ったら精神的に病んでしまい、引きこもりにさえなるはずなのに、非常に落ち着いたスッキリした表情になっている」と言われましたが、これもMRTのお陰だと思います。
 時々、仙骨(せんこつ)への意識が抜けてしまうときがありますが、これからもMRTで学んだ、そして理解したことを大事にして日々を過ごしていきたいと思います。

※体験談は個人の感想であり、MRT治良の効果を説明・保障するものではありません。

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