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周りを気にして生きてきた不自由な自分にピリオドを打ち、中真の自分で生きる

  • (MRT横浜 52歳 男性 K.H.)
  • 掲載日:2013.10.22

◆夫婦で通い始めたMRT治良

 一九九八年のある朝、妻が突然の腰痛のために起き上がれなくなりました。何か良い治療法はないかと書店で見つけたのが師尚の御著書「『仙骨(せんこつ)』に無痛ショックを与えると病気は消える!」でした。夢中になって読み進むうちに、「これは凄い本だ」と感じ、一九九九年三月、夫婦でMRT治良を受けることにしました。
 初回の治良では大きな変化は見られませんでしたが、なぜかホッとする感覚がありました。
 私は特に体調面で具合の悪いところもなく、妻に勧めた手前二~三回は付き合って治良を受けるつもりだったのですが、治良を受ける度に段々と気力が充実してくるのを感じ、継続して通うことにしました。いつの間にか猫背がシャキッと治っており、夏でもあまり汗をかかずに疲れにくく、体力的に余裕が出てきました。また、イライラすることが減ってきて、気持ちが穏やかになっていることを感じるようになりました。
 一年ほど通うと、食事の嗜好も自然と変化し、肉類を受け付けなくなりました。食べる量も全体の三分の一程度に減りましたが、五二歳になった今でも体力、気力がますます充実しているのを実感しています。

◆中真感覚を仕事に活かす

 MRTに通うようになって、肉体的なことよりも、精神面での気付きが多くなりました。私は、仕事をしていく上で組織から「優秀だ」と評価されないと気が済まない性格で、無理に自分らしくない振る舞いをして大きなストレスを溜め、それが自分の中では当たり前のことになっていたのですが、「○○しなければならない」という考えが自分を長年拘束して、不自由していることに客観的に気付けるようになりました。
 そして、治良を始めて三~四ヵ月経った頃から、自分でも不思議なくらいに仕事が早く進められるようになり、一見繋がりのない仕事も関連付けて、一石二鳥に片付くことが増えてきました。
 MRTに通い始めた頃は、今とは違う会社で働いており、そのときの職場では週末になると、周りの皆は、週明け月曜日の会議に向けた報告書作成のために、五~六時間はパソコンに釘付けとなっていましたが、その中で私は三〇分ほどで報告書を仕上げていました。これには、グラフを取り入れたレポート作成に効果的なパソコン機能を使っていたということもありますが、一番大きな違いは、周りの皆が「悪い業績をどのように言い訳しよう」と考えて売上、利益などの分析から言い訳の文章を書いていくのに対し、私は結果からわかることはそのまま書いて次に繋げるようにし、言い訳となることには一切時間を取らないようにしていたことです。この体験より、何事も中真の置き方一つで展開が大きく変わり、中真感覚の使い方として大きな学びとなりました。

◆「他人に気に入られたとしても、自分に気に入られないで何のために生まれてきたのか?」という中真の自分の声に耳を傾ける

 以前の職場でのことです。あるとき、会社の上層部が新しい事業展開を計画したことがありました。私は、その事業内容は失敗すると感じたので、上層部にも猛反対しましたが、会社の中で反対意見を唱えているのは私一人だけで、そのために私は職位を格下げされることになりました。
 その後、会社は強引に新しい事業を展開しましたが、やはりその計画は大失敗したのです。私だけが失敗を予測できたのは、中真感覚のお蔭だと観じており、それと同時に、もっと自分にとって大事だったことは、皆が上層部の意見に迎合する中、間違っていると感じたことには反対する「勇気」を持てたことで、これこそが周囲を気遣うような頭脳と異なる中真感覚の顕れであると実感できたことでした。
 この一件より、それまでは事業戦略を立てる役職だったのが、"現場回り"に追いやられる形になったのですが、現場を見て回るうちに面白いことに気付きました。それは現場で働いている人達のモチベーションによって仕事の成果も大きく変わることであり、現場を見ずに事業戦略を練る上層部が見落としていることでもありました。そこで私は「現場でいかにやる気のある空気を作るか」ということを研究し、ある団体での研究発表に出せるまでになりました。もし、閑職に追いやられたことで「現場回りか...」と不満ばかりを溜めていたら、このような展開にはならなかったことでしょう。改めて、どこに意識を向けるか、何に中真を置くかで全く違う生き方となることを実感したのでした。
 私の研究発表は社外で行ったことですが、会社内でも評判になっていたらしく、ある日、私を閑職に追いやった上層部より「お前の言った通り、あの計画を反対した内容は正しかった。元の職位に戻してやるから、損益を回復させてほしい」と頼まれました。しかし、そのプロジェクトは既にダメージが大きく続けるべきものではないとわかっていました。MRTを受ける前の私でしたら、それでも自分を抑えてその要求に応えていたかもしれませんが、このときに私は「もうこの組織を離れるときだ」と感じ、迷うことなく一二年間勤めていた会社を退職する道を選んだのです。
 私はやっと本当の意味で自分自身に中真を合わせることができた気分になりました。
 子供の頃から「親に嫌われたくない」「学校の先生に嫌われたくない」「会社の上司に嫌われたくない」という気持ちで生きてきましたが、このときは、「他人に気に入られたとしても、自分に気に入られないで何のために生まれてきたのか?」という中真の自分の声に耳を傾け、周りを気にする不自由な自分にピリオドを打つことができたのです。

◆現象は同じでも、不快なことが不快でなくなる

 前の会社を退職してからは、「新しい仕事を見つけなくては...」と焦ることは全くなく、本当に自分の感覚に従って生活することを徹底する時期だと捉え、それを実践しました。例えば、寝たいだけ寝る、行きたいところに行く、釣り、サイクリング、旅行など...「これをしたい」と感じたことを素直に行動に移していきました。もちろんMRT治良は自分自身を整えるために定期的に通っていました。
 八ヵ月ほどそのような暮らしを過ごした後に現在の職場に就きましたが、再就職してからは、大きく苦しんだり悩んだりすることはなく過ごせています。
 また、対人関係も総入れ替えのように、バイブレーションの合わなくなった人達は自然と離れていきました。
 一般的に社会生活においては人間関係での不快な問題がよく起こることと思いますが、最近では不思議なくらいに 身の周りで不快なことが起きないことに気付きました。その要因として、
◎不快な問題を持ち込む人や問題になりそうな環境をごく自然に避けている。
◎不快な問題に発展する前に、種観霊によって対処すべきことがわかり、事件そのものが起こらなくなっている。
◎以前は、不快に感じた出来事が、今では異なる視点で観ることができるために不快と感じなくなった。
ということが挙げられます 。
 このことは、MRT治良を続けて得られた大きな変化だと思っています。
 今になって「もしMRTに縁がなかったら、自分はどんな人生を送っていたのか...」と思うと怖い感じがします。それは、仕事と小さなプライドのために身体も心も歪めながら生きて、肉体と精神を壊すだけでなく、今生での大事な学びを失くしていたかもしれないからです。
 霊止乃道に人生のコンパスを合わせられ、淡々とMRTに通えますことを、内海先生、RTの先生方、スタッフの皆様に改めて感謝申し上げます。

※体験談は個人の感想であり、MRT治良の効果を説明・保障するものではありません。

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