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透析を始めて人生に絶望...。MRTによって自分自身を取り戻す

  • (MRT浜松 31歳 男性 T.K.)
  • 掲載日:2010.06.28

◆透析から逃れられないと人生に絶望していたとき、MRTに出会う

 私は高校一年生のとき、学校の尿検査で初めて、タンパク尿が出ていると言われました。その後、検査入院して、尿管が先天的に太く、何かの拍子で膀胱にたまった尿が、腎臓に逆流してしまったということが判明したので、尿管を細くする手術を受け、尿の逆流はなくなりました。しかし、低下しかけていた腎機能が、回復することはありませんでした。

 生命が危険なくらいに低下してしまった腎機能を補完するために、現代医学では、対処療法として腎臓が処理しきれなくなった血液中の毒素や水分を取り除く、人工透析という療法を行います。ただ、それをしたからといって腎臓が治るわけではありません。それどころか、かえって機能不全を起こしてしまい、ついには、全く働かなくなってしまうのです。それがわかっていても、透析をしなくては生きていくことができないので、「一生透析療法からは逃れられない」ということになります。

 腎臓移植という方法もありますが、手術したからといって必ずうまくいくとは限りません。うまくいったとしても、免疫抑制剤を飲み続けなくてはならず、その副作用も心配です。また、移植腎がいつ駄目になってしまうかという不安に、一生おびえ続けなくてはなりません。

 ですから、25歳で透析を始めたときには、「まだ何もしていないのに、人生が終わってしまうのか」と思い、何もかもがどうでもよくなってしまいました。まともに働くことができず、結婚もできず、旅行にも出掛けられず、社会に何の痕跡も残すことができずに無意味な人生で終わってしまうのではないか...。恐ろしい不安と焦りで頭がおかしくなりそうでした。

 自分は「本当はどうしたいのか」ということが、考えても考えてもわからなくて、宗教や哲学、心理学の書物を紐解いたりもしたのですが、まるで実感を得られませんでした。

 そういう状態で、「どうにかしなくては!」という思いだけが先行していましたので、色々やってみるのですが、自分のしていることに意味もやりがいも見出せず、ただ苦しいだけでした。未来は真っ暗で光はどこにもなく、絶望と虚無と不安と焦りでいっぱいで、わめきだしたくなることもしばしばでした。そのままでは、精神病院に入院するか、それとも自殺するかのどちらかだったと思います。

 そんなとき、『医者がお手あげの病気は「仙骨」で消せ!』の本に出会ったのです。読み進むにつれて、「これで駄目だったら本当に私は終わりだな」という思いが湧き上がり、必死の覚悟でMRTに出掛けたのは、透析を始めてから半年後のことでした。

◆MRTを受け続けているうちに、確実に変化している自分を発見できたことから、現象に対してあせらなくなっていった

 MRTオフィスでは、病名も症状も、なぜここに来たのかも聞かれず、「では、ここにうつ伏せになってください」と言われたときには戸惑いました。

 そして、アジャストが終わってすぐに、仙骨が温かく、下に突き出たように感じて、「これは何かあるぞ」と思いました。

 RTの先生が、「坦々と続けてみてください」と、にこやかにおっしゃるのでその気になり、週に1度通うようになりましたが、最初の変化に気が付いたのは、リーディングを受け始めてから半年後のことでした。

 いつもなら、落ち込んで大変だったであろう状況にあって、それを楽しんでいる自分を発見したのです。このとき「ああ、これは本物だ」と確信しました。

 MRTに通い始めた当時は、家ではケンカばかりして雰囲気が悪く、そのせいで胸が苦しくなることもあったのですが、MRTに通うようになってから、そのようなことはパタッとなくなりました。

 また当時は、道行く車が我が家の塀にぶつかることが続いたり、自宅の前でシンナーを吸ってちょっとおかしくなった少年達がたむろすることがありましたが、これも、今では全く見かけなくなりました。

 人混みでは、「誰かが自分の後をつけてきているのではないか」と感じて、何度も後ろを振り返らなくてはなりませんでしたが、これは、治良を受けて数回でなくなりました。

 また、人がいると緊張して自然に振る舞うことができず、常に他人の視線を気にし、「こんなことをしたらおかしいと思われないだろうか。こんなこと言ったらまずいだろうか」と、そんなことぱかり考えていました。

 とにかく、他人が中心になっていましたので、自分が段々身動きが取れなくなり、ストレスをためるばかりだったのです。

 それが、最近では自分のしたいことがわかり、他人に関係なく動けるようになってきました。そしてそうすることがいかに快適であるか実感しています。

 また、かつては、洗顔や洗髪などいい加減なものでしたが、特にそうしなくてはならないと決めたわけではないのに、自然と丁寧に洗うようになりました。

 ついこの間、MRTオフィスでα波の出ている時間を計測したところ、3分中1分40秒(治良前)という結果が出ました。以前でしたら、10秒も出なかったのではないかと思います。

 治良の後は、やたらと眠くなったり、ぽんやりとしていた意識がはっきりして、オフィスヘ行くときには気が付かなかった、空の高さや青さが、すがすがしく、とても気持ち良く感じられたりします。

 昨年のことですが、透析中、40度近い高熱が出て、お医者さんを焦らせたことがあります。「これは逆行だな」と思いましたので、せっかくたくさんもらった薬ですが、一切飲まずに1日ぐっすりと寝たところ、次の日には平熱に戻りました。

 他にも、食あたりを起こして冷や汗と下痢、嘔吐を繰り返したり、足の裏がパンパンに腫れたり、何もしていないのに、突然、仙骨が"グキッ"と鳴って痛みが走ったり(痛みは数秒で消えました)、それまで忘れていた嫌な出来事を思い出してイライラすることがありました。

 治良回数183回、3年5ヶ月が経つ今、普通、週3回、1回4時間かけて行われる透析ですが、私は週に2回、1回3時間半で済んでいます。また、透析を始めると尿が出なくなってしまうものですが、私は一日700~1000ml出ていますので、食事も水分も特に制限されていません。

 透析後、摂取した水分のほとんどが身体にたまるため、次に透析を受けるまでに、体重が2、3キロ増えてしまう人が多いのですが、私は増えても数百グラム、ときにはマイナスになることもあります。夏は汗が出るのでマイナスになるようです。

 体内の水分が多過ぎると心臓が肥大します。心臓比は胸部エックス線写真を見て、胸郭の横の大きさに対し、心臓がどれくらいの割合であるかを見る検査ですが、これが、50パーセントくらいになる人が多いのに対し、私は42パーセント(正常値)ほどです。

 血液検査の結果は、透析を始めた頃とそれほど変わりはありません。薬は活性型ビタミンD製剤を朝1回飲んでいるだけです。

◆法則は、常に良くなるために働きかけてくる

 最初は、病気の治癒が、=(イコール)救いになると思っていたのですが、そういうことではないということに気が付きました。

 それは、法則に反した生活を続けていたから病気になったのだということ。その現象(病気)=(イコール)結果を招いたのは、自分が原因であって、降って湧いた災難ではないということ。もし、あえて何かのせいと言うならば、法則のせいなのでしょうけれども、法則は自分の都合や我がままでねじ曲がったりしない、絶対のものですから、従うしかありません。

 自分が変わって法に則すれば、法則という最強のパートナーはちゃんと応援してくれる。不自由だったり、辛かったり、おかしかったりしたのは自分であって、世界ではない...、というようなことを、病気になることで気が付くことができました。

 MRTを知って、何よりも一番すばらしいと思ったのは、「自分が気持ち良いと感じることをしていくことで進化していけるようにできている」ということです。これは、外の世界は危険であるから、常に知り、考え、色々な意味で武装していなくては、いつどうなってしまうかわからない、という世界観を持っていた私にはショックであり、同時にとても安心することのできた"事実"でした。

 法則は常により良くなるために働きかけてくるのですから、今の自分がベストなのだとわかります。「いつだってそうするしかなかったし、そうなるしかなかった。だからそれで良いのだ...」と思います。

 特に、1997年に催された『MRTワールドツアーinハワイ97』に参加することができ、現地の病院で透析も受けて、気持ちよく海外で一週間を過ごせたことは、かつて旅行にすら出掛けられないと、絶望の淵に沈んでいた私には大きな喜びでした。

 今年になって、「いかに真剣にやっているか?」ということが常に問われているように感じています。道術では学ぶことが多く、真剣、真剣と言いながら実は中身が空っぽであったということを思い知らされたりします。

 気を付けたいと思うのは、観念的なレベルで納得してしまうとそれだけで満足してしまって行動に結び付けないことがあるということです。仙骨、仙骨と言いながら、実生活の中でほとんど気にしていないのです。行動に結び付かないのは、結局、頭で考えて何とかしようとしているからなのでしょう。

 これからも色々あると思いますが、少なくとも「未来は明るい」と思い、仙骨を絶対のものとして意識した生活を送っていきたいです。

※体験談は個人の感想であり、MRT治良の効果を説明・保障するものではありません。

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