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10日間の激しい逆行の後、暖かいバイブレーションに包まれ、中真からの声を聞くようになった

  • (MRT仙台 37歳 女性 A.O.)
  • 掲載日:2010.06.25

◆マウスピースを使った治療により、会話も不自由するようになる

 私は、20代の始めの頃から、顎関節症とそれにともなう慢性的な頭痛、耳鳴りなどに、常に悩まされてきました。

 マウスピースを使った治療をしていたものの、回復に向かうどころか、逆に耳鳴りがひどくなり、身体が疲れやすく、顎関節が動かなくて会話も思うようにできないことから、精神的にも塞ぎがちになっていきました。

 さらに追い討ちをかけるように、頭痛のために訪れた病院で、緊張型頭痛症、三叉神経痛と診断され筋肉弛緩剤を投与されたのですが、逆に身体が緊張しやすくなって、会話を聞き取ることもできず、全く言葉がわからない状態になってしまいました。

 このときから現代医学に疑問を感じ、どこかに本当に良くなれる場所があるはずと思い探し求めました。

 そんなとき、2000年8月に書店で内海先生のご著書と巡り合いました。早速、購入して読んでいくうちに、その内容の素晴らしさに涙が溢れ「ここでなら本当に元気なれる」と光を見つけた思いが致しました。

◆MRTに行く前から逆行が始まる

 予約をする前に場所を確認しようと思い、初めてMRT仙台のオフィスの前まで行ってみたその晩のことです。何故か急に微熱と喉の痛みで全く声が出なくなってしまいました。首の後ろに激痛が走り、頭を動かせない状態が一週間も続いたのです。もしかしたら本で読んだ逆行は、このことかもしれないと思い、しばらく様子をみました。

 今思えば、意識が先にMRTのバイブレーションを浴びたからではないでしょうか。

 なるべく先入観や疑念、気負いなどをなくして、無理のないシンプルな気持ちで通えるようになるまで待つことにしました。再び通いたいと言う中真の声の波がきた2001年5月に初めて治良を受けました。

 MRTオフィスの中は、空気が外と全く違っていて、とても軽く感じ、不思議な安心感に包まれたことを覚えています。

 初回説明を聞き、これで頭であれこれ考える必要がなくなったと思い、ほっとしました。

 その日のうちに、硬くなっていた全身の筋肉が何度も身震いし、楽なほうへ緩んでいきました。

 そして、顎関節の脱力の変化が顕れ、糸の固い結び目が解れていくように、少しずつ顎の関節も動くようになっていきました。

◆2回の大きな逆行後、暖かいバイブレーションに包まれる

 4回目の治良の後、夜中に頭が割れるように痛み、頭蓋骨が動くという体験をしました。

 両耳を強い超音波のような力で押さえられ、白黒の渦の中に吸い込まれ、頭の中に「ギリギリ」、「バキバキ」という激しい音が響き渡り、骨が一気に動くのを感じました。

 金縛りのように身動きができない中で、一体どうなってしまうのかと不安でしたが、嵐が去った後は「これで一つ逆行をクリアできた」とほっとして、また眠りにつきました。その翌日には、昨晩の痛みが嘘のようにスッキリとしていました。

 まだ、4回しか受けていないのに、これほど変化を生み出してしまう仙骨の力というのは、想像以上に凄いものだなと実感致しました。

 10回目の治良後、更に大きな逆行が訪れました。腰全体に鈍痛とけん引されたような痛み、めまい、吐き気、頭の痺れ等の症状が次々と押し寄せてきます。まるで仙骨が地鳴りのように大きく振動し、10日以上に渡って満ち引きを繰り返しながら、心身にまとわりついた様々なものを焼き払っているかのようでした。

 寝込んだ2日目でしょうか、わずかに痛みの和らいだときに、月刊MRTを読み返していると、突然、目の前に水色の発光体が現れました。

 ブルー、黄金、白色と放射状に強い波動を発し、一瞬の出現でしたが、これも逆行によって引き起こされた一つの現象だったと思います。

 その後、痛みが鎮まっていくにつれて、全身の隅々まで洗い流してくれる暖かいバイブレーションが身体中に広がっていきました。

◆中真の声を聞き、更に自分自身を振り返るようになる

 その後、仕事に復帰し、自身の身体の持つ不思議な修復機能を味わいながら仕事をしていると、どこからか「自由になりなさい」という優しい女性の声(=中真の声)が響いてきました。私はこの言葉を何度も繰り返し思い出すうちに、本当に「自由になれるかもしれない」という希望が湧いてきて、MRTに通うことが、とても楽しみになってきました。

 坦々と治良を受けていく中で、毎年悩まされていた冬の肩凝りと冷え性が改善され、血行が良くなってきました。

 また、周囲の波動や精神的な部分にも仙骨が瞬時に反応していることがわかり、その度にその意味を知るために自分自身と向き合うようになりました。

 度々起こる偏頭痛も、RTの先生より「偏頭痛の原因も頭にあるのではなく、仙骨にあります。仙骨のバイブレーションの低下が様々な症状の原因なのです。何故、仙骨の動きが低下したのか、自分自身の生活を振り返りましょう」と伺ってから、自分の身体の動きを観察してみると、ストレスがあると仙骨に不快や萎縮を感じると同時に、顎や頭に無理な力が加わって痛みを発しているということが実感できるようになりました。

 そのストレスも現象が起こると、現象にとらわれ、中真を取られてしまう自分の理解の足りなさに大きな原因があると気付きました。

◆子供の頃、大切にしていたものは『中真感覚』だった

 MRTのオフィスで度々『中真感覚』という言葉を聞くうちに、忘れていた子供の頃の記憶が蘇ってきました。(教育によって記憶の底に封じられていたのだと思います)

 10歳くらいのとき、身体の真ん中あたりに感じる感覚を意識するようになり、自分の本当の思いは、頭や胸でもなくお腹の底にあると考えるようになりました。それに従えば、周りに左右されたり、感情に振り回されることなく、安定するように思えました。

 この一番大切なことを、何故、学校の先生や大人が、話さないのか、疑問であり、この感覚を通じてわかり合えれば、学校も楽しくなるのに、と考えていました。

 中学、高校と、この感覚を教えてくれるような、部活や先生を求めていましたが、見つかるはずもなく、本当はやりたくもないバレーボール部中心の生活を送り、いつのまにか子供の頃、大切にしていた感覚を忘れてしまい、身体はすっかりボロボロになったのでした。 

 長い中真探しの後、MRTに出会い、MRTオフィスのバイブレーションを浴びているうちに、頭の回路から仙骨の回路に切り替わっていき、頭を使っていなかった頃のことを思い出しました。

 自分が子供の頃、大切にしていたものは『中真感覚』だったのです。

 中真を見失いやすい自分には、何よりMRTが必要であると潜在的に求めていたのではないかと思います。逆にいうと中真の自分が、MRTに出会うために、そういう環境と性格を決めて生まれてきたのだと思います。

 これからも坦々と中真の道を歩みたいと思います。

※体験談は個人の感想であり、MRT治良の効果を説明・保障するものではありません。

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