体験談のご紹介

最新の体験談

何事にも消極的だった私が、MRTによって本来の自分を取り戻し、一歩踏み込んで物事に対応するようになりました

  • ( 29歳 男性 M.O.)
  • 掲載日:2010.06.23

◆柔道で腰を痛め、MRTに出会う。精神と肉体を分けないMRTに大いに共感を持つ

 私は、高校生のときに部活で柔道をやっていましたので、まず慢性的な腰痛に悩まされ、それでも、頑張って練習を続けていましたが、ある日、さらに首まで痛めてしまいました。そのときは特に何もせずにそのまま放って置いたのですが、後々までずっと痛みが残ってしまい、なかなか調子が戻らず、さすがに"これはまずい"と思い、病院や接骨院にかかりました。

 ところが、いくら本人が痛みなどの強い症状を訴えても、検査では具体的な診断がつかず、なかなか思うような効果も得られませんでした。

 そして、自分でできる健康法などを色々試す日々が続き、そんなとき、内海先生のご著書「『仙骨』に無痛ショックを与えると病気は消える」に出会ったのです。

 内海先生のご著書を読ませて頂いて、まず感じたことは、それまで通った様々な民間療法の、身体の問題は身体だけ、心の間題は心だけというように、身体と心を分けてしまっているものが多い中で、MRTは身体と心を別々の物とせず、一人の人間として全てを扱っているというところに強くひかれました。

 そして「何もしなくて良い。治す力は元々身体が持っている」というMRTの考え方に大いに共感し、とにかく一度受けてみようと思い、さっそく治良の予約を入れました。

 初めてMRTの治良を受けたときは、腰から首にかけて、軽くて柔らかいような感じが広がって、今まで受けてきた他の治療法の刺激とは、やはり何か違うと感じ、その後は週に1回のぺースで受け続けました。

 私の場合、受け始めて最初の半年間ほどは、すぐに痛みが軽減するとか症状が消えてしまうといった、大きな変化が起きたわけではありません。

 ただ、今まで受けてきた他の治療法での経験から、人が人の身体に手を加えて治すというやり方では根本的には癒されないと強く感じていましたので、肉体的にすぐに結果がでるかどうかということよりも、精神的な悩みの方をなんとかしたいという想いの方が強くありました。

◆苦手な人間関係からくる閉塞感

 元々、私は精神的な面で非常に落ち込みやすいところがあり、消極的で、人と接するときには常に気おくれしてしまい、いつも悩んでいました。

 特に、MRTを受け始めた頃の私は、大学受験を控え、不安感や緊張感が強くなっていた時期でもあり、自分が置かれている状況に対して憤りを感じていましたので、何とかこの閉塞感を打破したいという想いが強く、その突破口が心と身体の両面に同時に働きかけるMRTにはあるのではないかと直感したのです。

 ですから、表面的な変化のあるなしにこだわらずに、とにかく続けてみることにしました。

◆周りに中心を預けた生活で身動きが取れなくなっている自分に気付く

 やがて大学に進学し、下宿生活が始まりました。慣れない環境の中で、気分が低下し、何事にもやる気が起きず、常に不安感が付きまといました。

 特に対人面で心の中に常に苦手意識があり、身構えてしまうため打ちとけることができず、周りに起きる出来事、新しい生活、そして環境に適応できない自分自身に対して、「このままでは駄目なんだ」という思いが募るばかりで、そうは言ってもどうすることもできないといった毎日でした。

 疲労感が全身に広がり、もう身体がだるくて重くて、起き上がるのさえしんどいという状態になり、なぜこんなことになるのだろうと大いに悩みました。

 楽になりたい、癒されたいと思っていても、精神的な要秦というものは家族にもなかなかうまく話せず、一歩間違うと「頭がおかしい」という方向へ向かってしまいそうで、話がうまくかみ合わずに随分、辛い思いもしました。

 オフィスでは、誰にも話せない分、RTの先生に色々とお話させて頂き、今まで溜め込んできた様々な思いを吐き出すことで、だんだん自分の内側に目を向けるようになっていきました。

 そして、人とうまくやりたい、人に良く見られたいということが中心になっていて、相手のぺースにはまってしまい、不自由をしている自分に気付いていきました。

 このまま人や周りに合わせて大学を卒業するという方向に進もうとしても、どうにも動けないという現象を通して、今までのやり方、つまり何かを得ようとしたり、身に付けて、自分を作っていくというやり方では駄目なのだということを思い知り、方向転換したいと思い始めました。

 結局、大学を留年・退学することにしたのですが、周りの人にはなかなか理解されませんでした。でも、そのときは先のことを思い悩むよりも、とにかく心と身体を休ませたいということで頭が一杯でした。

 そして、いつか動き出すときのための準備という気持ちを持ち、今は先が見えないけれども、例えばテレビを見たり、ラジオを聞いたり、本や雑誌を読んだり、散歩したりという日常の何げないことが、先へ繋がっていくのだと思って毎日を過ごしていました。

◆『中心感覚の学び』を通して、力を抜くことを学ぷ

 特に何かをしたいという気持ちには、なかなかなれませんでしたが、それでも『中心感覚の学び』には毎回参加させて頂きました。

 初めて『中心感覚の学び』に参加したときは、正直なところ、何だかよくわからない、つかみどころがない感じがあるぱかりでしたが、続けていくうちに、実際に身体を使って自分に中心があること、意識の使い方を稽古することで、今までに培ってきた頭脳中心の回路が、自分で自分を縛り付け、精神的・肉体的なこわぱりを作り出し、特に対人関係における不安感や緊張感を生みだしていることがわかってきて、少しずつですが、物事のとらえ方が変化していきました。

 徐々にですが、肉体的にも精神的にも確かに自分が変化しているという実感が得られるようになり、今なら動き出せるかもしれないと感じ、自分で探して仕事に就き、中心会にも入会しました。

 今までと同じ環境にいたままで変化していくのは非常に難しいと感じ、家を出て会社の寮に入りました。それからは、とにかく週末に行われる道術の稽古が楽しみで、それを励みに1週間を頑張るという感じでした。

 道術の稽古に励み、やれぱやっただけのことが自分に返ってくるという実感が得られ、自分の中に自信が少しずつ生まれてきました。最近では、道術を通して今までやってきたことが、だんだん形になってきたということを感じています。

 例えば、道術では、まず余計な力を抜いてゼロになるということを繰り返しますが、この感覚を日常生活、特に対人面で発揮することで、人と接しても以前のように無理に他人に合わせようとしなくなったことで焦ることが少なくなり、また、力まなくなったことで、逆に相手から話しかけてくれることが多くなり、いつの間にか打ちとけているといった感じです。

 思い返してみると、MRTに出会うことなく、もしこの『中心感覚の学び』にも参加していなかったら、何のきっかけもつかめないまま時が過ぎてしまったと思います。おおげさな表現かも知れませんが、今では生きていて本当に良かったと思える自分になっています。

 まだまだこれからだと思いますので、この流れを途切らせないで、これからも自分の中心を信じて歩み続けていきたいと思います。

※体験談は個人の感想であり、MRT治良の効果を説明・保障するものではありません。

よく読まれている体験談

東日本大震災に関連する体験談

体験談の検索

体験談のご紹介

  • 体験談のご紹介
最新の体験談
692件の最新の体験談をご紹介します。
体験談の検索
登録されているすべての体験談を、キーワードにより検索できます。
良く読まれている体験談
体験談の中でよく読まれているものをご紹介します。

関連する情報

こんな方にお勧めです
過去38年以上の治良実績から、難病、奇病、精神病など、ありとあらゆる病気・症状の多くの方が来訪されています。