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蝶形骨のすぐ近くにできた脳腫瘍による症状がMRTにより消え、それを切っ掛けに中真感覚を磨く生活を始めた

  • (MRT恵比寿 69歳 男性 M.K.)
  • 掲載日:2010.06.25

◆MRTとの出会い

 平成2年10月のある朝、テレビを見ていると画面の下のほうがキラキラ輝き出しました。「変だな~」と眼をパチパチしているうちに、その症状は治まったのですが、何日か前にも同じようなことが起きたのを思い出し、眼科医の検診を受けたところ「それは『閃輝暗点(せんきあんてん)』という症状ですが、あなたの眼には異常はありません。気になるなら脳神経外科へ・・・」ということで、専門病院でMRI(磁気画像診断)を受けたところ、「脳腫瘍です。脳の最も外側の硬膜と蝶形骨の間、左眼の裏側のあたりにピンポン球くらいに成長した腫瘍があり、それが視神経に影響したと見られます。このままにしておくと視覚、臭覚、言語障害などを引き起こす恐れもあるので摘出手術をお薦めします。手術により手に軽い痺れや言語が出にくくなったりすることもあり得ますが、一時的なもので心配はいらないでしょう」との診断。しかし、「毛髪の一部を剃り、皮を剥ぎ、骨を外し・・・」という手術法を聞いて恐れをなし、折りよく息子の結婚式が間近に迫っていたので、しばらく"執刀猶予"を願い出ました。

 何とか手術以外に道はと気功・整体治療師の友人に相談したところ、「僕の持っている本に『蝶形骨』が出ているよ」と貸し出してくれたのが、内海先生のご著書「『仙骨』に無痛ショックを与えると病気は消える」でした。

 その内容は私にとって驚きの連続でした。とりわけ「仙骨が人体の源であり、そこからのバイブレーションが背骨を介し、蝶形骨に伝わり・・・」というくだりは最も私の心を強く揺さ振り動かしたのです。「そうだ、これは脳にも効き目がありそうだ」と早速、MRT恵比寿を訪れました。

◆MRTを始め、仙骨中真の生活に変える

 治良前に見せて頂いた初回説明ビデオで「仙骨」がぐっと身近になり、瞬間無痛のアジャストに安心し、RTの先生にこれまでの経緯をゆっくり聞いて頂き『センコツくん』を降りる頃には心の緊張もすっかり解け、頭の中で絡まっていたものが解け始めたように感じました。

 こうして初めの1ヶ月は週2回、あとは週に1回のペースでMRTを受け続けて1年7ヶ月間、次のようなことを心掛けてきました。

 それは第一に歩くこと。自宅から最寄りの駅まで30分、更に都内を移動する際もできるだけ道順を変えてひたすら歩きました。するとこれまで気付かなかった自然や街の表情も発見し、「歩くこと」が楽しくなってきました。更に、内海先生が中真道講話で示された「仙骨とそれに支えられる球」を意識して歩くうち、その球に先導されて仙骨が動き出し、自然に足が前へ前へと身体を運んでくれます。地面を歩くというよりも、水鳥が離着水するときに水面をすべるような滑らかさに歩き方が(意識の上で)変わってくるのを感じました。

 また、日常の「姿勢」や「呼吸」も大切な要素であることがわかってきました。仙骨が発してくれる微妙なバイブレーションが蝶形骨や脳にスムーズに伝わるよう背骨を伸ばし緊張のない姿勢を保つこと、「呼吸」もできるだけゆったりと腹式呼吸より一層奥底の「仙骨呼吸」をイメージすると仙骨→背中→頭へと暖かい波が昇って行くように感じます。

 MRTを受け続けて四季の移り変わりは二巡り目に入りましたが、こうした細かな心掛けの効き目からか、冬の風邪、春先の花粉症、梅雨時に現れる腰痛もすっかり忘れている間に月日が過ぎて行きます。

◆母の死を切っ掛けに、すべては"必然"であることを知る

 このような身体面の好転をもたらしている源は精神面、つまり心の持ち方にあると実感させられた人生の大事がこの間に起こりました。それは「母の死」です。

 "取り越し苦労性"とでも言うのでしょうか、生来、何か起こるより先にあれこれ心配しがちの私が、脳腫瘍の検査入院のため家を出ようとしたそのとき、弟からの電話で「母が脳梗塞で緊急入院し意識が戻らない・・・」との知らせ。直ちに自分の脳検査を先延ばしにしてもらい、病室に駆けつけました。時折り瞼は開くものの一言も発せず、口からは水一滴も飲めず、いつ呼吸が止まるかわからない状態でしたので、どうしても先の凶事を想像し、その際の長男としてやらなくてはならないことは・・・と気がかりの種をどんどん増やし、これでは自分の脳にも影響する懸念まで加えるのではと、思い悩む日々が続きました。

 このような精神状態は敏感にMRTのリーディングに現れてくるものです。「このところ仙骨の動きがありませんね。何か思い当たることは・・・?」と優しくRTの先生が尋ねてくださいましたので、押し寄せる心配事をお話したところ「そのように先回りして気にかけると自分を痛めてしまいますよ。起こったときに必ず良い理解が生まれると信じて『中真感覚』を高め、それを頼りにしてください」と懇切に導いてくださいました。「そうだ。こういうときこそ『中真感覚』だ・・・」と目が覚め、月刊MRTの内海先生のご講話なども読み返し、落ち着きを取り戻していきました。

 この正月、母は93年の生涯を閉じました。その前後、次々に手間や判断することが押しかけ、ほとんど眠る間もない日が続いたのですが、なぜか自然に良い知恵が生まれたり事態のほうで好ましい方へ転がって行ってくれたりしたのは、今でも不思議に思えます。『中真感覚』これは真に奥の深い意義と大きな力を秘めた存在であると、この実体験で改めて感じるとともに、一層それを究めていくよう心掛けたいと思いました。

◆脳腫瘍がMRTとの縁を結んでくれた

 MRTを受け始めてから2年近くを迎えようとしていますが、その間、頭の内部の変化をみるため、6ヶ月毎に脳外科病院でMRIを受けてきました。しかし、最近の検査で、「脳腫瘍がわかってから1年9ヶ月経過したが、大きくなっていないようです。自覚症状も何もないなら、次は1年後に見せてもらえばいいでしょう」との判断をもらい、医者の口から、「手術の薦め」は出てこなくなったので、目の前が明るくなるとともに、MRTへの感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 このように、多くのアプリカントの皆さん同様、私も身体・精神両面から病気や症状の好転、気力増強などの効果をはっきり体験させて頂きましたが、それ以外にも"何でだろう?"と首をひねりたくなるような経験を何度か重ねているのです。

 例えば、自分が追求しているテーマに関して「手掛かりをもらえそうなこのような人がいないかな~」とイメージしているとき、突然ぴったりの方が現れたり、何気なく立ち寄った書店で、今求めている内容の本が目の前で手招きしていたり、たまたま見ていたテレビ放送からほしがっていた情報が転がり込んできたり、こう重なると偶然というより何か目に見えない糸のようなものが現れ必然的な出会いをつくり出してくれているように思えるのです。そのお陰で、自分が関心を持つ領域の底辺が一層拡がり、奥行きも深くなって行くのはありがたいことです。

 「ものは考えよう」と言いますが、自分自身をMRTと縁結びしてくれた、"頭に宿ったピンポン球くん"に、私は感謝の気持ちすら抱くようになってきました。「居心地がいいならおとなしく休んでおいておくれ・・・もうすぐ僕も70歳、この先そんなに長いお付き合いじゃないだろうから・・・」と日毎に語りかけながら、この先も仙骨と中真感覚を一層磨いて行こうと念じているところです。

※体験談は個人の感想であり、MRT治良の効果を説明・保障するものではありません。

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