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子供の不登校を通して本当の家族関係とは何かを知った

  • (MRT恵比寿 38歳 女性 Y.E.)
  • 掲載日:2010.06.24

◆子供の不登校から学校と子供の板挟みになり、神経性胃炎に...

 私には、現在小学校1年生の息子がいるのですが、昨年の7月頃から学校に行くのが辛い状態となり、俗に言う登校拒否になってしまいました。

 学校では子供達の間でケンカや争いが絶えず、うちの息子は神経が繊細な方ですので、その殺伐とした雰囲気に耐えられなくなってしまったようなのです。

 そして、息子が学校に行かなくなり、母親である私が学校と子供の板挟みとなって、精神的に参ってしまい、神経性胃炎のような症状に悩むようになりました。

 そして、どのようにしてこの気持ちを整理しようかと悩んでいたときに、以前からMRT横浜に通っていた私の母からMRTを紹介されました。母の「MRTで身体がとても楽になった。この状況もMRTで変わるかも知れないから行ってみたらどうか」という話を聞き、MRT恵比寿に通ってみることにしたのです。

◆たった1回の治良で胃の痛みが引く

 初めて治良を受けた日は、強烈な睡魔に襲われ、身体も重く、「このまま目が覚めないのではないか?」と思うほどでした。そして、驚いたことにこの1回の治良で、最も気になっていた胃の痛みがスーッと引いてしまったのです。

 その後は、私の悩みは自分の肉体的な症状に関することから、もっぱら、親子関係や子供をどうやって学校に行かせたら良いのかという精神的な問題に移っていきました。

 MRTの治良を受ける度に、RTの先生に色々な相談に乗って頂きました。そして、「息子さんが今学校に行きたがらないということは、何もおかしいことではありません。息子さんの話をよく聞いてあげてください」と言って頂いてから、気持ちがとても楽になりました。

 一般的には、「学校に行かない子が異常なのだ」と思われがちですし、私自身、どうやって息子を学校へ行かせようかと悩んでいたわけですが、MRTにはそのような既成概念はなく、あるがままの姿を認めてくれ、"そのままで良い"ということを教えてくれたからです。

 そうして気持ちが楽になるにつれ、身体も軽くなってきて、以前よりも疲れにくくなりました。また、疲れたとしても以前より回復するのがとても早くなりました。

 私は、元々胃が丈夫な方ではありませんので、今でも疲れが溜まると胃が痛んだり、ムカムカしたり、食べ過ぎたりすると調子が悪くなることがあります。しかし、症状が出たことに対して落ち込んだり、「こんな痛みなど、なければいいのに...」と思ったりせずに、症状とうまく付き合いながら、それが通り過ぎていくのをじっと待っていられるようになりました。

◆「どうやって学校に行かせるか」kら、「無理して行かなくてもいい」へと気持ちが変わる

 息子の不登校についてですが、学校に行かなくなったのは、昨年7月頃でした。その後、夏休みに入ったので、その間に気分転換などさせて楽になったのか、2学期はほとんど休まずに学校へ行きました。しかし、3学期に入ると、疲れが出たのか、1月末くらいからまたお休みするようになりました。

 最初に子供が学校を休み始めたときは、「このままずっと学校に行かなくなってしまったらどうしようか」と思って、焦りもしたのですが、MRTを通して"そのままで良い"ということがわかってきた今では、「無理して学校に行かなくてもいい」という気持ちに変わってきました。

 以前は、本人のやりたいようにやらせるのは、我がまま(甘やかし)ではないかと思っていましたが、今は何よりも、子供の気持ちを大切にしてあげたいのです。なんでもかんでも「ダメダメ!」とばかり言っていると、それが子供にとってストレスとなり、子供から笑顔が消えてしまうことになりかねません。

 また、"親や先生が言うから学校に行く"、"怒られるから何かをする"ということを続けていると、次第に自分で判断する力のない、誰かから指示を受けないと動けない人間になってしまうのではないかと思うからです。

 まだまだ、日常生活の中で、強く言って聞かせなければならないことなのか、それとも子供の好きなようにさせてよいものかの判断で迷うこともありますが、このままMRTを続けていけば、その判断も、中心感覚でスッとできるようになると思っています。

◆周りの習慣にとらわれず自由自在に行動していきたい

 子供の個性を無視して、画一的な教育をしようとする、学校教育そのものに限界がきているということに、実は、学校の先生方も気付き始めているのです。しかし、現在の学校の先生方や父兄は、皆、自分自身が"学校に行くのが当たり前"という教育を受けて育ってきていますから、その昔からの習慣に流されてしまっているのが現状のようです。

 また、子供の教育に関しては、学校だけではなく、夫婦の関係や話し合いも非常に大切だと思うのですが、昔から"子供の世話は母親の責任"という考えがあって、父親は無関心なところがあるようです。

 学校にしろ、家庭にしろ、そういった昔からの習慣が色濃く残る中で自由自在に動いていくのは、私にとって困難なことでもあります。しかし、だからこそ今、自分がそういう環境に身を置いて、自由自在になることを学んでいるのだと思って日々を過ごしています。

◆家庭内での人間関係が家庭の外にも反映されるちいうことに気付く

 これまで私は、「良い母親、良い奥さんでいなければいけない」というとらわれの中で生きてきました。ですから、いつも自分を犠牲にして、家族のために我慢していました。そして、自分が我慢して丸く収まるのならそれで良いと思っていました。また、主人の方も私に遠慮しているところがあったのです。

 最近、このような考え方が、実は家族が本当に理解し合うためには良いことではないということがわかってきました。

 今回、子供の教育上の問題が起きたことによって、必然的に主人と面と向かって話さなければならない状況となり、意見がぶつかりあって一時的にケンカになっても良いから、自分の意見を言うということが、本当にわかり合うために必要であり、大切なことなのだと気付いたのです。

 よその家庭を見ても、表面的にはうまく収まっているように見えても、本音でぶつかり合うことをせず、本当にはわかり合っていない夫婦が多いのではないかと思うのです。

 また、子供についても、「大きな事件や問題さえ起きなければいい」、「とりあえず学校に通ってくれていればいい」というように思っているから、様々な教育上の問題が解決されないのだと思います。

 そして、最近の子供達は、そのような家庭内での人間関係がしっかりとできていないので、友達同士でも人間的なコミュニケーションがうまく取れないのだと思います。だから、何か気に入らないことがあると、相手と話し合って理解しようとせずに、すぐに暴力をふるってしまうというように、学校でもケンカや争いが絶えないのでしょう。

 そして、そんな殺伐とした環境に繊細な子供は耐え切れなくなってしまうのだと思います。

◆子供の興味のあることを一緒に楽しみながら、親子の絆を深めていく

 うちの息子は、絵を描いたり、料理をしたりするのが大好きなのですが、その姿を見ていると、そのように自分から興味を持って楽しくやったことこそ、本当の意味で身に付く勉強なのだとつくづく感じます。学校教育の詰め込み式の勉強など、実はほとんど身に付いていないのではないかと思います。

 これからも、子供の興味のあることを私も一緒に楽しみながら、親子の絆を深めていきたいと思っています。

※体験談は個人の感想であり、MRT治良の効果を説明・保障するものではありません。

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